Raquel Barreto sobre ‘Noturno do Chile’, de Roberto Bolaño
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Raquel Barreto sobre ‘Noturno do Chile’, de Roberto Bolaño
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“Noturno do Chile” é um painel do que foi o país sob a ditadura de Augusto Pinochet (1973 a 1990), apontando inclusive a conivência de nichos de intelectuais com o regime. A historiadora e pesquisadora Raquel destaca as várias camadas que existem na literatura de Roberto Bolaño (1953-2003), que não se reduz a rótulos como “engajada”.