チャプター1 《地引雄一×高木完》 ep.2
1978年当時、時代の発火点たる“東京ロッカーズの現場”は、
いったいどんな雰囲気だったのか?
S-KENスタジオ、新宿Loftに入り浸る、高校生だった高木完、
ムーブメントの内面深くに入り込んだ地引雄一、
それぞれの証言。
▶数多くのバンドを「その気」にさせて、
音楽シーンを活性化させる人物、“S-KEN”とは?
▶東京ロッカーズと、ロンドンパンク、
NYパンクとの意外な距離感。
▶オムニバス・アルバム『東京ロッカーズ』に参加した……
フリクション、LIZARD、ミラーズ、ミスター・カイト、S-KENの
5バンドでまわった関西ツアー。
▶そのライブの模様を、細部に至るまで再現した、
映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』の
ロケ・セットの凄さ。
▶東京ロッカーズの面々は、
映画になった自分たちを、どう捉えたのか?
【出演】
●地引雄一:東京ロッカーズのムーブメントに、最初はカメラマンとして関わり、やがてマネージャー、イベンター、ライター、インディーレーベルの主宰も手がけるようになる。当時を記録した著書『ストリート・キングダム』は、今年公開された映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』の原作にもなっている。
●高木完:DJ、音楽プロデューサー。高校生のときにS-KENスタジオの開設、東京ロッカーズの勃興を目の当たりにする。
バンド「FLESH」「東京ブラボー」を経て、80年代にはクラブDJを始め、ヒップホップと出会う。藤原ヒロシと「タイニー・パンクス」を結成し、いとうせいこうらとともに日本のヒップホップ・カルチャーの先駆者として活躍する。
●Naz Chris:DJ、ラジオMC、カルチャーメディア・プロデューサーと多彩な顔を持つ。本ポッドキャストの進行を担当。