ダンス&ボーカルグループONE N' ONLYがお届けする番組「ワンエンタイム」283回目のワンエンタイムラストはTETTA・REI・EIKU・HAYATO・NAOYAでおとどけ。「ワンエク」#ワンエンタイム でpost。今日もよろしくおねがいします!◎ 突然のお知らせになってしまって申し訳ございません。 今日の配信が、最終回となってしまいました。 10年でも20年でもいつまでも続けようとおもっていましたが AuDee活用終了となり、ワンエンタイムも終了することとなりました。 NAOYAさんなんて3月ぶり。 少しでも長くワンエンタイムをやりたい!ということで 今回は1時間スペシャルをお届けします!!!◎ 最後"なのに"TETTAくんがMC・・・はちゃめちゃになっておりますが これぞワンエン!ってかんじでお届けします。笑 メッセージ、とてつもなくたくさん届きました。 メールをコピーするだで腱鞘炎になりそうになるくらいに来ました! 1通1通、全部目を通させていただきました。 これまで楽しんでくださったみなさんのお顔、知らないはずなのに、浮かぶようでした。◎ スタジオの中では、それぞれがたくさんのメールを手にもって どれを読もうか考えながら読んでいます! メンバーは全部読み切るまで、朝まで収録しよう!と意気込んでました(笑) そのくらいの覚悟でSWAGの気持ち、受け止めました。◎ 揚げパンと栗ご飯にささえたれた(?)初期ワンエンタイム わりと昔なのに、いまだにみんなが思い出す、大笑いする、コンテンツ力がすごい!◎ もちろん、最終回に出し惜しみはしません。 HAYATOくんはもちろん、全員分の胸キュンや、れいじいの俳句、えいくのお歌 たっぷり詰め込みバラエティパックになっています!◎ 番組エンディングはリスナー、SWAGへのメッセージ! ワンエンのみんなにとって、ワンエンタイムが息抜きの場であり 新しい自分を魅せることができる場になれていたのかもしれない、と しんみり考えたりもしました。 始まった時とまったく変わらないところと 大きく変わったこと。 様々な出来事がありました。 メンバーは本当にいつもラジオで皆さんが聴いているまんまの人柄で 明るく、できる限り前向きで、優しさに溢れていて ワンエンが、ワンエンのラジオが、1人でも多くの人に、1秒でも長く聴かれるように 普通とは違うコーナーや演出をどんどんぶつけていましたが どれも、頭で思い描いた何倍も面白くしてくれるので、本当に頼りになる、心配が一切ない ディレクターとしては、自慢のパーソナリティでした。 心残りは、SWAGにワンエンタイムとして会いに行けなかった オフラインイベントを実現することができなかったことです。 いつかワンエンタイムがもしも復活できたとしたら 生でみんなにワンエンタイムを観てもらえるようにしたいなぁと、新たに夢も生まれました。 そしてほんとうに、SWAGのすごさには驚かされました。 最後の収録がおわったあとも、常連リスナーさんたちのラジオネームを呼びながら、 あの方のメッセージが読めなかった!この人からはメッセージ来てた?など、 みなさんのラジオネームを思い出せるだけ口々に発していて、ほんとうにラジオに向いているグループだと 嬉しくなりました。 ラジオは、顔が見えない代わりに、 声と空気と温もりが伝わるメディアだとおもっています。 イケメンなワンエンさんたちのお顔は見れないけど(笑) そのキャラクターの魅力を伝えるには、これ以上ない場所だとおもいます。 だからこそ、これからも「言葉」を大切に。 「伝える」ことを怠らず、ワンエンらしく、一歩一歩、進んでいってください! その先でまたいつか出会えたら、その時はまた、栗ご飯で笑わせてください。 これまで、ワンエンタイムを楽しんでくださったみなさま ありがとうございました! 引き続きSWAG仲間として、よろしくお願いします♫
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