• スキーモ&スカイランニング 上田絢加さん#1 ランニング要素もあるミラノ五輪新種目スキーモ、日本の第一人者が目指す頂【NIKKEIランナーズサロン】
    2025/10/23

    春にお送りした「夢をかなえるシリーズ」に続き、どんなに高い壁があっても目標に向かって走り続けるランナーの「夢を諦めないシリーズ」をお届けします。

    最初のゲストは2026年2月のミラノ・コルティナ五輪で新種目に採用された山岳スキー競技「スキーモ」の日本代表で、2000メートルを超える山々を走るスカイランニングのトップアスリートでもある上田絢加さん。12月のスキーモの五輪予選で出場権獲得を目指しています。

    そもそもスキーモとはどんな競技なのか――。この番組で初めてスキーモを知った人にも分かりやすく、その魅力を伝えてくださいました。同時に市民ランナー出身の上田さんは「ランナーが練習にスキーモを取り入れることはかなり効果的」と話します。


    ■#1目次

    00:00 スキーモってどんな競技?

    10:39 都会の喧騒を離れて心身が整う

    17:33 発祥の地・ヨーロッパの強豪に挑む

    20:41 ランニングにもスキーモが生きる


    ■ゲスト:上田絢加さん(うえだ・あやか) 1993年生まれ。大学在学中にランニングを親しみ、社会人になってからスカイランニングや山岳スキー競技「スキーモ」に取り組み始める。スキーモの2025年日本選手権スプリントで優勝、世界選手権15位。26年のミラノ・コルティナ五輪出場を目指す。スカイランニングでは20年・22年の世界選手権日本代表。中央カレッジグループ所属。

    ■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。


    ■配信予定

    #1 上田絢加さん ミラノ五輪新種目スキーモ、日本第一人者の自負

    #2 上田絢加さん スカイランニング、山を駆け上った先の爽快感

    #3 上田絢加さん プロに転向、大手企業の広報辞して夢追う覚悟

    #4 近日ゲスト公表

    #5 近日ゲスト公表

    #6 近日ゲスト公表


    ■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:⁠https://www.nikkei.com/topics/23013113⁠

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    29 分
  • 日本陸連会長 有森裕子さん#4 「気持ちは体の素質を超える」 五輪で2大会連続メダルに導いた小出義雄監督の教え【NIKKEIランナーズサロン】
    2025/09/25

    元マラソン選手で、日本陸上競技連盟の新会長に就任した有森裕子さんをゲストに迎えた「NIKKEIランナーズサロン」。最終回となる第4回は、五輪で2大会連続メダルを獲得した有森さんの半生に迫ります。大学時代まで「目立った実績がなかった」という有森さんがめきめきと実力を付けていくうえで、恩師である小出義雄監督からかけられた印象的な言葉とは――。実業団時代の練習パートナーで現在はマネジャーを務める大塚由美子さんにも出演していただき、36年間近くで見続けた有森さんのすごみについても話していただきました。有森さん自身が「初耳だった」というエピソードも。


    ■#4目次
    00:00 チームプレーが苦手だった幼少期
    09:48 小出監督「気持ちの素質は世界一」
    14:21 チーム有森で挑んだアトランタ五輪
    19:13 有言実行、メダルを引き寄せた言霊


    ■ゲスト:有森裕子さん(ありもり・ゆうこ) 岡山県出身。日本体育大学卒業後、リクルート入社。女子マラソンで1992年バルセロナ五輪で銀メダル、96年アトランタ五輪では銅メダルを獲得。98年NPO法人「ハート・オブ・ゴールド」設立。2023年から世界陸連理事も務める。
    ■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。


    ■配信予定
    #1 日本陸連新会長 「女性初より選手目線」で描く未来図
    #2 東京世界陸上、注目選手や見どころは? 「分からないのが面白い」
    #3 「歩きなくしてサブ4なし」 ポジティブ思考の目標達成術
    #4 「気持ちは体の素質を超える」 五輪のメダルに導いた小出監督の言葉


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    28 分
  • 日本陸連会長 有森裕子さん#3 「歩きなくしてサブ4なし」「走る時間は作らない」 ポジティブ思考の目標達成術【NIKKEIランナーズサロン】
    2025/09/18

    五輪で2大会連続メダルを獲得した元マラソン選手で、日本陸上競技連盟の新会長に就任した有森裕子さんをゲストに迎えた「NIKKEIランナーズサロン」。第3回は世界陸上を見てこれから走り始めたいと思ったビジネスパーソンやフルマラソン4時間切り(サブ4)を目指すランナーへの「金言」を伺いました。「走るよりまず歩く」「走る時間はわざわざ作らない」といった練習のアドバイスのほか、ランナーが大会に臨むにあたっての心構えなども伝授してくれました。


    ■#3目次
    00:00 同じ時間走るより歩く方が大変
    04:27 いつかサブ4を達成したいはダメ
    06:08 わざわざ走る時間は作らない?
    16:06 出来なかったことを一切考えない


    ■ゲスト:有森裕子さん(ありもり・ゆうこ) 岡山県出身。日本体育大学卒業後、リクルート入社。女子マラソンで1992年バルセロナ五輪で銀メダル、96年アトランタ五輪では銅メダルを獲得。98年NPO法人「ハート・オブ・ゴールド」設立。2023年から世界陸連理事も務める。
    ■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。


    ■配信予定
    #1 日本陸連新会長 「女性初より選手目線」で描く未来図
    #2 東京世界陸上、注目選手や見どころは? 「分からないのが面白い」
    #3 「歩きなくしてサブ4なし」 ポジティブ思考の目標達成術
    #4 「気持ちは体の素質を超える」 五輪のメダルに導いた小出監督の言葉


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    20 分
  • 日本陸連会長 有森裕子さん#2 東京世界陸上が開幕、見どころは? 「分からないのが面白い」【NIKKEIランナーズサロン】
    2025/09/11

    元マラソン選手で日本陸上競技連盟会長の有森裕子さんをゲストに迎えた「NIKKEIランナーズサロン」。第2回は9月13日開幕の東京2025世界陸上について話を伺いました。34年前に東京で開かれた世界陸上に出場して4位に入賞した有森さん。陸連会長として、そして元選手として日本開催をどう感じているのでしょうか。今回の世界陸上では日本選手団としてメダル獲得数などの目標は設定していません。その理由とは――。


    ■#2目次
    00:00 34年前の東京世界陸上で4位
    06:50 自国開催の良さと難しさ
    11:10 日本選手団の目標を設定しないワケ
    16:24 「声援を送ることが最大の役割」


    ■ゲスト:有森裕子さん(ありもり・ゆうこ) 岡山県出身。日本体育大学卒業後、リクルート入社。女子マラソンで1992年バルセロナ五輪で銀メダル、96年アトランタ五輪では銅メダルを獲得。98年NPO法人「ハート・オブ・ゴールド」設立。2023年から世界陸連理事も務める。
    ■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。


    ■配信予定
    #1 日本陸連新会長 「女性初より選手目線」で描く未来図
    #2 東京世界陸上、注目選手や見どころは? 「分からないのが面白い」
    #3 「歩きなくしてサブ4なし」 ポジティブ思考の目標達成術
    #4 「気持ちは体の素質を超える」 五輪のメダルに導いた小出監督の言葉


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    20 分
  • 日本陸連会長 有森裕子さん#1 「女性初より選手目線」で描く日本の陸上未来図【NIKKEIランナーズサロン】
    2025/09/04

    ランニングを通じて人生を豊かにするポッドキャスト番組「NIKKEIランナーズサロン」。今回のゲストは日本陸上競技連盟の会長に女性として初めて就任した元マラソン選手の有森裕子さんです。開幕が間近に迫った東京2025世界陸上への思いや市民ランナーに勧めたい練習法、さらには五輪で2大会連続のメダルを獲得した有森さんの半生までたっぷりと話を伺いました。
    現役時代はトラック競技の経験がほぼなく、マラソン一筋だった有森さん。初回は、元マラソン選手が日本陸連新会長として描く陸上界の未来図を語っていただきました。


    ■#1 目次
    00:00 日本陸連会長に立候補したワケ
    08:46 34年前の東京世界陸上との違い
    10:42 アスリート出身者が会長に
    14:33 陸上をもっと身近なスポーツに


    ■ゲスト:有森裕子さん(ありもり・ゆうこ) 岡山県出身。日本体育大学卒業後、リクルート入社。女子マラソンで1992年バルセロナ五輪で銀メダル、96年アトランタ五輪では銅メダルを獲得。98年NPO法人「ハート・オブ・ゴールド」設立。2023年から世界陸連理事も務める。
    ■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。


    ■配信予定
    #1 日本陸連新会長 「女性初より選手目線」で描く未来図
    #2 東京世界陸上「誰が勝つ?番狂わせこそ面白い」 見どころを解説
    #3 「歩きなくしてサブ4なし」 ポジティブ思考のマラソン目標達成術
    #4 「気持ちは体の素質を超える」 五輪のメダルに導いた小出監督の言葉


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    23 分
  • アシックスは厚底で最軽量129g!シューズアドバイザー藤原岳久さんと語る真夏のシューズ研究#1【NIKKEIランナーズサロン】
    2025/07/24

    練習がつらい夏に少し立ち止まって自分のランニングを足元から見直す「真夏のシューズ研究シリーズ」。全4回を通してフルマラソン「サブ3」(3時間切り)や「サブ4」向けの厚底シューズ、改めて見直したい薄底の魅力などに迫ります。

    初回は、最軽量129グラムの「メタスピード レイ」を近日発売するなど厚底で快走中のアシックスの製品について、FS☆RUNNING代表でシューズアドバイザーの藤原岳久さんに調査していただきました。音声はアシックスが運営する総合型ストア「アシックスラン東京丸の内」からお届けし、今さら聞けない厚底を履く重要性や製品の種類について配信します。


    ■#1目次

    0:00 厚底シューズを履く意義・対象

    06:20 走法やレベル別で製品展開

    13:26 最軽量129グラムの秘訣

    18:02 軽量化?接地感?今後どう進化


    ■ゲスト:藤原岳久さん(ふじわら・たけひさ) 1971年生まれ。東海大学陸上競技部出身で、スポーツメーカー直営店などで20年以上にわたりシューズを販売。現在はFS☆RUNNING代表でシューズアドバイザーとして活動。フルマラソン2時間34分の記録を持つ。


    ■真夏のシューズ研究シリーズ

    #1 アシックス厚底、わずか129グラム シューズアドバイザーが秘密に迫る

    #2 ランニングで厚底履きこなせ シューズ専門家・藤原岳久氏のトリセツ

    #3 マラソンサブ4には厚底?薄底? シューズ専門家と考える履き分け方

    #4 まるで裸足?「マンサンダル」でマラソンが速くなるワケ


    ■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:⁠⁠⁠⁠https://www.nikkei.com/topics/23013113⁠⁠⁠⁠【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠⁠⁠⁠⁠https://www.nikkei.com/special/podcast⁠⁠⁠⁠Xアカウント:⁠⁠⁠⁠@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )⁠⁠⁠⁠Instagramアカウント:⁠⁠⁠⁠@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )

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    22 分
  • マラソン「サブ3」叶える厚底シューズ3選!シューズアドバイザー藤原岳久さんが語る履きこなし術 真夏のシューズ研究#2【NIKKEIランナーズサロン】
    2025/07/24

    練習がつらい夏に立ち止まって自分のランニングを足元から見直す「真夏のシューズ研究シリーズ」。シューズアドバイザーの藤原岳久さんをメインゲストに迎えた第2回では、実際に厚底シューズを履きこなすための秘訣や付き合い方を伺いました。高いシェアを持つアディダスやナイキなどメーカー別のおすすめシューズも発表します。フルマラソンで高い目標を掲げるランナーにとって、理想の1足を考える機会になりそうです。


    ■#2目次

    00:00 缶を踏みつぶす意識で走る

    14:08 「5本指」カーボンで履きやすさ

    18:32 スピードに優れた元祖

    21:30 つま先を突き抜けるプレート


    ■ゲスト:藤原岳久さん(ふじわら・たけひさ) 1971年生まれ。東海大学陸上競技部出身で、スポーツメーカー直営店などで20年以上にわたりシューズを販売。現在はFS☆RUNNING代表でシューズアドバイザーとして活動。フルマラソン2時間34分の記録を持つ。


    ■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。


    ■真夏のシューズ研究シリーズ

    #1 アシックス厚底、わずか129グラム シューズアドバイザーが秘密に迫る

    #2 ランニングで厚底履きこなせ シューズ専門家・藤原岳久氏のトリセツ

    #3 マラソンサブ4には厚底?薄底? シューズ専門家と考える履き分け方

    #4 まるで裸足?「マンサンダル」でマラソンが速くなるワケ


    ■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:⁠⁠⁠https://www.nikkei.com/topics/23013113⁠⁠⁠【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠⁠⁠⁠https://www.nikkei.com/special/podcast⁠⁠⁠Xアカウント:⁠⁠⁠@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )⁠⁠⁠Instagramアカウント:⁠⁠⁠@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )

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    29 分
  • マラソン「サブ4」達成の近道は厚底?薄底? シューズアドバイザー藤原岳久さんに聞いてみよう 真夏のシューズ研究#3【NIKKEIランナーズサロン】
    2025/07/24

    練習がつらい夏に立ち止まって自分のランニングを足元から見直す「真夏のシューズ研究シリーズ」。シューズアドバイザーの藤原岳久さんをメインゲストに迎えた第3回では、目標に掲げる市民ランナーが多いフルマラソン「サブ4」(4時間切り)に向けた厚底シューズを考えます。メーカーの開発競争が激しい中、各社にどんな製品や強みがあるかを紹介します。厚底隆盛の時代にこそ見直したい薄底の魅力にも迫ります。


    ■#3目次

    00:00 中間層向けシューズ、練習用にも

    10:01 1足8万円、最高級製品の機能は

    16:18 接地感覚や履き分けの重要性

    25:08 厚底の技術を薄底に活用


    ■ゲスト:藤原岳久さん(ふじわら・たけひさ) 1971年生まれ。東海大学陸上競技部出身で、スポーツメーカー直営店などで20年以上にわたりシューズを販売。現在はFS☆RUNNING代表でシューズアドバイザーとして活動。フルマラソン2時間34分の記録を持つ。


    ■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。


    ■真夏のシューズ研究シリーズ

    #1 アシックス厚底、わずか129グラム シューズアドバイザーが秘密に迫る

    #2 ランニングで厚底履きこなせ シューズ専門家・藤原岳久氏のトリセツ

    #3 マラソンサブ4には厚底?薄底? シューズ専門家と考える履き分け方

    #4 まるで裸足?「マンサンダル」でマラソンが速くなるワケ


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    31 分