エピソード

  • 11/30 ゲスト: 鈴木健吾選手(現マラソン日本記録保持者 )
    2025/12/07
    今回のゲストは、現マラソン日本記録保持者・鈴木健吾選手。 鈴木健吾選手は愛媛県出身。 小学6年生の時に 全国高校駅伝にも出場経験のある父の勧めで陸上を始めます。 愛媛県立宇和島東高校から神奈川大学に進み、 大学時代はエースとして、神奈川大学の全日本大学駅伝優勝や 箱根駅伝4年連続出場に貢献します。 2018年富士通に入社。 2021年2月のびわ湖毎日マラソンでは、 2時間04分56秒の日本新記録で優勝。 マラソンで非アフリカ出身選手として初めて 2時間05分の壁を破りました。 今年10月プロランナーに転向。今後の活躍に期待が高まっています。
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    19 分
  • 11/23 ゲスト:武藤ゆらぎ選手(横浜キヤノンイーグルス)
    2025/11/30
    今回のゲストは、横浜キヤノンイーグルス・武藤ゆらぎ選手。 武藤ゆらぎ選手は横浜市出身。 小学2年生から横浜ラグビースクールで競技を始めます。 高校は親元を離れ、東海大学付属大阪仰星高校、 大学は東海大学に進みます。 東海大ではの司令塔として関東大学リーグ戦6連覇に貢献し、 2023年度関東大学プレーヤーオブザイヤーに選ばれました。 2024年アーリーエントリーで、横浜キヤノンイーグルスに加入。 加入後すぐの4月12日に行われた ジャパン・ラグビー・リーグワン第13節 花園近鉄ライナーズ戦にて途中出場で リーグワン公式戦初出場を果たしました。 相手を翻弄する高いスキルセンスを持った武藤選手は、 将来の日本代表候補として、その活躍に期待が集まっています。
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    17 分
  • 11/16 ゲスト: 小泉怜史選手(三菱重工相模原ダイナボアーズ)
    2025/11/23
    今回のゲストは、三菱重工相模原ダイナボアーズ・小泉怜史選手。 小泉怜史選手は相模原市出身。 早稲田大学のスタンドオフとして活躍した 父の影響もあって、3歳から相模原ラグビースクールで競技を始めます。 早稲田実業高校時代は花園にも出場。 早稲田大学を経て、アーリーエントリーで2023年1月 三菱重工相模原ダイナボアーズに加入しました。 今シーズンはプレーオフを狙うチームで その活躍に期待が集まっています。
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    19 分
  • 11/9 ゲスト: 赤木里帆(富士通レッドウェーブ)
    2025/11/16
    今回のゲストは、富士通レッドウェーブ・赤木里帆選手。 赤木里帆選手は大分県出身。 小学生の時に4歳年上のお兄さんの影響でバスケットボールを始め 大分市立戸次中学校では全中ベスト16を経験。 高校は愛知の強豪・桜花学園に進み、 インターハイ、ウインターカップなどを制覇。 東京医療保健大学でもインカレ4連覇、 最後の年は大会MVPを獲得しました。 2021年、富士通レッドウェーブに加入。 4年目となった昨シーズン、 序盤はシックスマンとしての出場でしたが、 林咲希選手がケガで戦線離脱してからは スターターとしてファイナルまで戦い抜きました。 そのファイナルでの活躍もあり、プレーオフのベスト5 日本代表にも選出されました。
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    18 分
  • 11/2 ゲスト:青山由佳選手(ブラインドマラソン伴走者)
    2025/11/09
    今日のゲストは、ブラインドマラソン伴走者・青山由佳選手。 青山由佳選手は相模原市出身の39歳。 東海大学陸上競技部で長距離ランナーとして活動し、 その後もクラブチームで大会に出場して活躍していました。 2015年、身長144cmの道下美里選手が 並走しやすいよう、小柄な女性ランナーを探していた ブラインドマラソン協会が、青山選手に伴走を依頼。 伴走者として初出場となったその年2月の別府大分毎日マラソンで、 前半20キロの伴走を務め優勝に貢献。 その後、チーム道下の一員として、 リオデジャネイロパラインピックの銀メダル 東京パラリンピックでは悲願の金メダル獲得に貢献しました。
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    19 分
  • 10/26 ゲスト:喜田拓也選手(横浜F・マリノス)
    2025/11/02
    今日のゲストは、横浜F・マリノスの喜田拓也選手。 喜田 拓也選手は、横浜市出身。 小学生時代から横浜F・マリノスの下部組織に所属し、 2006年には主将として全国制覇を経験。 2013年、トップチームへ正式に昇格。 2019年、キャプテンに就任すると チームを15年ぶり4度目のリーグ優勝に導き、 ベストイレブンに選出されました。 2022年もリーグ優勝。 今シーズンも7年連続キャプテンを務め、 J1残留を争うクラブ史上最大の危機の中でも 常にチームを引っ張り続けています。
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  • 10/19 ゲスト:玉手勝輝選手(日立情報通信エンジニアリングバドミントン部)
    2025/10/26
    玉手勝輝(たまて・かつき)選手は宮城県出身の29歳。 幼稚園の時に 角田市の横倉ジュニアバドミントンで競技を始めます。 高校は強豪・埼玉栄高等学校に進学。 日本体育大学時代は、 2016年、17年とインカレのダブルスで優勝しました。 大学卒業後、日立情報通信エンジニアリングに入社。 今シーズンはキャプテンとしてチームを牽引し 今年6月の全日本実業団バドミントン選手権決勝、 NTT東日本を破り、悲願の初優勝を飾りました。
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  • 10/12 ゲスト:藤森捺未選手(ソフトボール・日立サンディーバ)
    2025/10/19
    今日のゲストは、 ソフトボール・日立サンディーバに所属する藤森捺未選手。 藤森捺未選手は徳島県出身。 小学校の時に少年野球チームに入り、 徳島商業高校でソフトボールを始めました。 大学はソフトボールの名門・園田学園女子大学に進み 4年生の時にはキャプテンとしてチームを全国優勝に導きます。 日立サンディーバでは、入団1年目から シュアなバッティングと強肩を生かした高い守備力を強みに、 開幕戦からスタメン出場を果たし、チームの東地区2位に大きく貢献。 2024年は不動の1番バッターとして獅子奮迅の活躍を魅せ、 チームを東地区優勝に導き 個人でも東地区における最高殊勲選手賞と首位打者賞、 ベストナインに輝きました。
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    20 分