『Journa-Rhythm / ジャーナリズム』のカバーアート

Journa-Rhythm / ジャーナリズム

著者: 朝日新聞ポッドキャスト
  • サマリー

  • #報道を歌え

    新聞とヒップホップ。
    報道とストリート。
    異なるカルチャーが融合する。
    Journa-Rhythm
    それは、Z世代のアーティストたちが
    社会問題への想いをリリックに綴り、
    リズムに乗せる新しいジャーナリズム。
    かつて音楽が差別や貧困問題を変えたように、
    規制なきフリースタイルで、沸き起こす。
    歓声ではなく、社会への声を。

    Journa-Rhythmは、朝日新聞社とヒップホップアーティストのコラボから生まれる音楽を通じた新しいプロジェクトです。アーティストが特定の社会問題に対して、報道記事を元に、自分の想いや考えをリリックに綴った楽曲を制作。そのパフォーマンスビデオに加え、楽曲制作の意図に朝日新聞 音声ディレクター 神田大介とHip Hop Organizer Zeebraが踏み込むポッドキャストを配信します。

    ご意見・ご要望(フォーム) https://forms.gle/z4YN79Zj3iZch2Ri6 / ツイッター https://twitter.com/AsahiPodcast /メール podcast@asahi.com

    PR:Journa-Rhythm Project

    2024 朝日新聞社
    続きを読む 一部表示
エピソード
  • 言葉の力でネガをポジティブに HipHopから考える報道の届け方 #10
    2022/03/31

    ご意見・ご要望(フォーム) https://forms.gle/z4YN79Zj3iZch2Ri6 / ツイッター https://twitter.com/AsahiPodcast  /メール podcast@asahi.com

    新聞とヒップホップが融合する"Journa-Rhythm"、5人目のアーティストはT-STONEさん、楽曲のテーマは「自殺」です。リスナーの心に刺さる言葉の力を持つHipHopから、報道する側が学び生かせることとは。Zeebra氏、神田大介がT-STONEさんと考えます。※前後編の後編です

    Official Site |  https://www.asahi.com/ads/journarhythm 

    【関連記事】「自殺考えた」10代後半の3割 「学校の問題」理由最多、日本財団が調査( https://www.asahi.com/articles/DA3S15103533.html?iref=omny )▽居場所がない…増える子どもの自殺 知ってほしい「SOSの出し方」( https://www.asahi.com/articles/ASPBF5SRPPBDUTIL054.html?iref=omny )▽11年ぶりの自殺増 手を差し伸べれば私たちも救われる( https://www.asahi.com/articles/ASP4D2PDLP48UPQJ011.html?iref=omny )

    朝日新聞ポッドキャスト( https://www.asahi.com/special/podcasts/?iref=omny )では他にも様々な番組を配信、テキストでも読めます。

    PR:Journa-Rhythm Project
    PRESENTED BY:株式会社LIFULL、日東電工株式会社

    See omnystudio.com/listener for privacy information.

    続きを読む 一部表示
    29 分
  • 俺も頑張るから一緒に生きよう T-STONEは「自殺」に立ち向かう #9
    2022/03/30

    ご意見・ご要望(フォーム) https://forms.gle/z4YN79Zj3iZch2Ri6 / ツイッター https://twitter.com/AsahiPodcast  /メール podcast@asahi.com

    生きよう No pain no gain. 痛みを噛み締め 前進め―。新聞とヒップホップが融合する"Journa-Rhythm"、5人目のアーティストはT-STONEさん、楽曲のテーマは「自殺」です。自殺者数が増えた社会と向き合い、彼が作り上げた前向きな楽曲にのせた思いとは。Zeebra氏、神田大介が迫ります。※前後編の前編です。後編は正午ごろ配信します

    Official Site |  https://www.asahi.com/ads/journarhythm 

    【関連記事】「自殺考えた」10代後半の3割 「学校の問題」理由最多、日本財団が調査( https://www.asahi.com/articles/DA3S15103533.html?iref=omny )▽居場所がない…増える子どもの自殺 知ってほしい「SOSの出し方」( https://www.asahi.com/articles/ASPBF5SRPPBDUTIL054.html?iref=omny )▽11年ぶりの自殺増 手を差し伸べれば私たちも救われる( https://www.asahi.com/articles/ASP4D2PDLP48UPQJ011.html?iref=omny )

    朝日新聞ポッドキャスト( https://www.asahi.com/special/podcasts/?iref=omny )では他にも様々な番組を配信、テキストでも読めます。

    PR:Journa-Rhythm Project
    PRESENTED BY:株式会社LIFULL、日東電工株式会社

    See omnystudio.com/listener for privacy information.

    続きを読む 一部表示
    24 分
  • 出産か、キャリアか、二者択一なんておかしい Z世代が体感したリアル #8
    2022/03/24

    ご意見・ご要望(フォーム) https://forms.gle/z4YN79Zj3iZch2Ri6 / ツイッター https://twitter.com/AsahiPodcast  /メール podcast@asahi.com

    新聞とヒップホップが融合する"Journa-Rhythm"、4人目のアーティストはMarukidoさん、楽曲のテーマは「出産」です。彼女が出産に際し悩んだこと、そして社会に対して思うこととは。Zeebra氏、神田大介と語ります。※前後編の後編です

    Official Site |  https://www.asahi.com/ads/journarhythm 

    【関連記事】出産で降格、転職、クビ…プツンと切れた「村人B」が法律変えるまで( https://www.asahi.com/articles/ASPBW77PSPBDULEI00G.html?iref=omny )▽「お前は所有物だ」女性奴隷で人体実験 偉人の抱える闇( https://www.asahi.com/articles/ASM5T224XM5TUHBI002.html?iref=omny )▽隠し続けた生い立ち 施設で育ち、厚労省職員になった女性が話す理由( https://www.asahi.com/articles/ASPD345LSPCTUTFL00N.html?iref=omny )

    朝日新聞ポッドキャスト( https://www.asahi.com/special/podcasts/?iref=omny )では他にも様々な番組を配信、テキストでも読めます。

    PR:Journa-Rhythm Project
    PRESENTED BY:株式会社LIFULL、日東電工株式会社

    See omnystudio.com/listener for privacy information.

    続きを読む 一部表示
    36 分

あらすじ・解説

#報道を歌え

新聞とヒップホップ。
報道とストリート。
異なるカルチャーが融合する。
Journa-Rhythm
それは、Z世代のアーティストたちが
社会問題への想いをリリックに綴り、
リズムに乗せる新しいジャーナリズム。
かつて音楽が差別や貧困問題を変えたように、
規制なきフリースタイルで、沸き起こす。
歓声ではなく、社会への声を。

Journa-Rhythmは、朝日新聞社とヒップホップアーティストのコラボから生まれる音楽を通じた新しいプロジェクトです。アーティストが特定の社会問題に対して、報道記事を元に、自分の想いや考えをリリックに綴った楽曲を制作。そのパフォーマンスビデオに加え、楽曲制作の意図に朝日新聞 音声ディレクター 神田大介とHip Hop Organizer Zeebraが踏み込むポッドキャストを配信します。

ご意見・ご要望(フォーム) https://forms.gle/z4YN79Zj3iZch2Ri6 / ツイッター https://twitter.com/AsahiPodcast /メール podcast@asahi.com

PR:Journa-Rhythm Project

2024 朝日新聞社

Journa-Rhythm / ジャーナリズムに寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。