今日のテーマは「『文字を組む』とは『信頼』を作ること —— AI時代に見直されるタイポグラフィの本質」です。MCへのメッセージは、matnuovo@gmail.com までお寄せください。(メッセージは予告なく番組中で取り上げる可能性があります)
▼今回のトーク内容
「タイポグラフィ」は文字のデザイン(レタリング)のことではない/活版印刷から始まる「組版」の歴史/『銀河鉄道の夜』にもある活字拾いの仕事/的場仁利の原点「学参(資料集)」デザインの裏側/1ミリのズレも許されない教育現場のレイアウト/DTP黎明期の試練「朝起きたらエラー画面」の絶望/写真植字(写植)からMacへ、技術変遷と変わらぬ美意識/シンクタンクの報告書に求められる「情報の信頼性」/生成AIで「出力」はできても「正解」はわからない/何が美しいかを見極める「審美眼」の重要性
▼MC
的場仁利(Mat N. Studio代表)タイポグラフィーの論客として、多数のデザイン書に携わる。高校でデザインを学び、大学で技術経営を専攻。営業職として年間1億円超の案件を担当した経験も持つ。現在は本・冊子・パッケージのデザイン、タイポグラフィ執筆を手がける傍ら、浮世絵・春画をモチーフにしたアートプロジェクト「艶絵グレース」のクリエイティブディレクターを務める。中部デザイン協会75年誌のブックデザイン・編集に携わるなど、デザインと経営の両面に精通。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会会員、アドビ コミュニティエキスパート。
▼サブMC
纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)https://www.ast-ride.com
「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。
matnuovo@gmail.com
▼制作:アストライド-Astride-
▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)
タイポグラフィを探求し続けるデザイナー・Mat N. Studio代表の的場仁利が、デザインの世界で積み上げられてきた「判断の原理」を経営者の言葉に翻訳し、社長の「第六感」を確かな判断軸に変えていくビジネス番組。AIがあらゆる選択肢を出力する時代に、「これは自社に合っているか」を見定める力——それが「デザイン審美眼」。毎週木曜配信。