
第139回「『名寄せ』は終わるのか?ビジネスを加速する名刺DXと、次世代ID基盤『SSI』の全貌」
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【メッセージ募集】
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【今回の内容】
さて今日のデデデータですが、名刺DXに関するお話です。
ビジネスの場でみなさんが交換されている名刺ですが、これ、どのように管理されていらっしゃるでしょうか。多くの方が名刺をデータ化するアプリに入れて、いつでもスマホから検索できるようにされているのではないかと思います。
一方で、ここで問題になってくるのは「同一人物をどう判断するか」という、いわゆる名寄せの技術です。ビジネス以外でもオンラインでつながる場が増えて、よりその重要性が高まっていると言えそうです。
久米村さん、これぼくも業務でやったことあるんですけど、名寄せ、めっちゃ大変ですよね。
【今日の質問】
・なぜいま名刺DXが注目されるのか
・名刺データにどのような価値があり、どのように利用されているか
・名寄せの概念、その方法論
・名刺DXとは具体的にどのような事を指すのでしょうか。
・名寄せに革新を起こすSSIとはどんな技術?
・SSIはなぜ世界的なトレンドになっているのか
【出演者】
■久米村隼人
ベネッセ、マクロミル、リクルート、日本経済新聞など複数の企業にて、データを活用する15の新規事業を創出。2018年に大企業のデータ活用支援・新規事業立ち上げ支援を行うFACTORIUMを設立し、70以上のDXプロジェクトを支援。2019年にデータサイエンススタジオDATAFLUCTを設立し、4年間で30以上のAIサービスをローンチ。これまで責任者としてローンチした新規事業は35を超える。
大阪府立大学大学院工学研究科修了、早稲田大学大学院商学研究科修了
■DJ Nobby
キャリア26年目のラジオパーソナリティ。経済ニュースパーソナリティとしてフォロワー10万人を超えるVoicyチャンネルを個人で運営する傍ら、ラジオ番組「週刊Nobbyタイムズ」「DJ Nobby's Tokyo LIVE!!」のパーソナリティ、ポッドキャスト「ながら日経」の土曜パーソナリティなどを務める。
大学卒業後はラジオパーソナリティと並行してシティバンク・エヌ・エイ、東京金融取引所、プルデンシャル生命、メットライフ生命に勤務。銀行・証券・保険の3分野に精通し、特にコンプライアンス分野のデータ分析に強みを持つ。
DATAFLUCTウェブサイト
https://datafluct.com