エピソード

  • 2026年7月12日(日)放送 白井 智之『本を読むのが超速い人の頭の中ってどうなってんの殺人事件』
    2026/07/20
    今週紹介したのは、白井智之『本を読むのが超速い人の頭の中ってどうなってんの殺人事件』前代未聞のA7サイズ本格ミステリ!殺人計画を立てる男たち、宇宙人を監視する小学生。本好き刑事が挑む不可解な殺人の真相は?電子書籍や音声読み上げ機能ではなく、紙の本で読むのが面白い一冊!
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  • 2026年7月5日(日)放送 高殿 円『せどりの女王』
    2026/07/13
    今週紹介したのは、高殿 円『せどりの女王』「うちらにはカネしかない」お前の地獄を金に変えろ!!!底辺女子のぶち上がり小説!使い古したブランドのバッグや財布を新品に近い状態にして再販売する「せどり」。そのブランド品の中古販売会社の社長を務める遠火はインスタライブで突如、「わたし、ずっと殺したい奴がいる」と発言し、自分の人生を壊してきたかもしれない相手の復讐を誓う。情報提供者に1億円を配ることで、加熱するSNS。そんな中、遠火は行方をくらまし、社内は大パニック。果たして彼女の本当の狙いとは?
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  • 2026年6月28日(日)放送 寺地 はるな『雨が降ったら』
    2026/07/06
    今週紹介したのは、寺地 はるな『雨が降ったら』夫の浮気で離婚し、古いアパートで独り暮らしをする初佳、48歳。子どもたちは独立し、収入は決して高くない。将来に不安がないわけではないが、自分が選んだものだけに囲まれた生活は思いのほか幸福だ。ある日雨に降られて入った『わかば洋傘店』で、60代すぎと思しきパンクな恰好の女性店主に、「雨が降ったら傘をさせ」という言葉と店名が大きく入った傘を貸してもらい――。恋人と別れて以来、ひとりでUSJに行くことを満喫している杏子。むかしから「誰か」のではなく自分名義の家がほしかったみつほ。育児と家事とパートに忙殺され、「ちゃんと幸せなはずなのに」と葛藤する苑美。最愛の母を亡くし、心の置きどころのない美禰子。さまざまな境遇の40代女性たちの「これから」を痛快に描き出す連作短編集。子どものころ想像していた大人にはなれなかった。でも想定外の人生は、連続ドラマの続きを待つようでわくわくする――。「これから先」の人生が楽しみになる、著者の最高傑作!
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  • 2026年6月21日(日)放送 月村 了衛『テロル』
    2026/06/29
    今週紹介したのは、月村 了衛『テロル』 政治と宗教の癒着に対する復讐として元総理を銃撃した襲撃犯。その事実は、社会の底辺で生きる非正規雇用の警備員・三上自身にも力があるという啓示であり、人生を変える契機となった。犯人である松原の思想を理解しようと動き出す三上は、同じく松原に心酔する宗教二世の沼井と出会い、思想の分析と継承を目的にした研究会を起ち上げる。しかし、松原の模倣犯が現れ、三上は激しく動揺する。浅薄な動機による模倣は松原の名誉を傷つける「冒瀆」ゆえ、危機感を胸に思想の純粋性を守るため、同志を募り、深い理解と実践を目指していくが――。現代日本の苦しみと欺瞞を炙り出した著者の新機軸。
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  • 2026年6月14日(日)放送 松本 愛世『四人のナオちゃん』
    2026/06/22
    今週紹介したのは、松本 愛世『四人のナオちゃん』2025年集英社ノベル大賞〈大賞〉受賞!! 新感覚日常ミステリー!上原桃子、三十八歳。夫と小学生の娘がひとり。ありきたりな専業主婦の彼女には、とある悩みがあった。人生の折々で、同姓同名かつ同じ顔、ただしそれぞれはまったく別人の『ナオちゃん』に遭遇するのだ。一人目は小学校の時の担任で、他の生徒にはいい先生なのに桃子だけはいじめられた。二人目は新卒で就職した会社の先輩で、やっぱり上司や同僚にはいい顔をしつつ、桃子には嫌がらせをしてくる。三人目は娘が通う幼稚園の保護者で、同じ行事の係になった際、自分の意見をごり押しして桃子はひどく振り回された。なにかの呪いなのか、はたまた奇跡的すぎる偶然なのか――ともかく『ナオちゃん』は自分を苦しめる天敵だと桃子は確信する。そんな中、四人目の『ナオちゃん』が娘のクラスメイトとして現れ……!?
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  • 2026年6月7日(日)放送 辻村 深月『ファイア・ドーム』
    2026/06/15
    今週紹介したのは、辻村 深月『ファイア・ドーム』作家・辻村深月氏のデビュー22周年記念作品となる新作長編小説『ファイア・ドーム』(上巻・下巻)。執筆開始から7年、その原稿枚数は1,500枚に達する超大作。著者渾身の現代長編ミステリー。25年前の夏、平穏だったはずの地方都市は、百貨店受付嬢誘拐殺人事件の発生、その報道により揺り動かされ、「噂」という大量の炎が降り注ぎ、燃えさかった。ようやく静けさを取り戻したかに見える町に燻り続ける因縁が、いま新たな事件を呼び起こす――。
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  • 2026年5月31日(日)放送 『どっちもある名言集』
    2026/06/08
    今週紹介したのは、ノンフィクションの一冊『どっちもある名言集』名言集を読んでいると、ときどき正反対のことを言っているように見える言葉に出会います。たとえば、、、・私たちの最大の弱点は、あきらめることだ。―エジソン・断念の仕方さえ身につけば、人生はけっこう楽しい。―フロイト「絶対にあきらめるな」というエジソンと、「時にはあきらめよう」というフロイト。偉人でさえ意見が割れていることを知ったとき、思ったのです。「ああ、どっちもあるんだ」と。そう考えると、人生にはいつも答えが1つあるわけではないのかもしれません。今のあなたに必要なのは、背中を押す名言かもしれません。あるいは、立ち止まることを許す名言かもしれません。ページをめくりながら、そのときのあなたに、いちばんしっくりくる言葉を1つでも見つけてもらえたら。あるいは、「どっちでもいい」と肩の力を抜くきっかけになれば。。。
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  • 2026年5月24日(日)放送 小林早代子『みんな、好きが下手』
    2026/06/01
    今週紹介したのは、小林 早代子『みんな、好きが下手』彼女に「好き」と言うことは、「いいね!」を1000回もらうより難しい。東京生まれサブスク育ち、人生を懸けるほど好きなものが見つからない大学一年生、ジン太。愛情豊かな両親、優等生な姉、過剰だけど憎めない幼馴染に囲まれて何不自由なく育ち、大学には気の合う仲間もいる。だけど、なぜか恋愛だけがうまくいかない。この原因はいったい何? 痛々しくて瑞々しい、令和の失恋小説決定版!
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    6 分