Ep.166: 戦後80年。日本のマンガは「戦争」をどう描いてきたのか?

『アトロク・ブック・クラブ』〜アフター6ジャンクション presents

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Ep.166: 戦後80年。日本のマンガは「戦争」をどう描いてきたのか?

著者: TBS RADIO
ナレーター: 宇多丸(RHYMESTER), 宇垣 美里, 伊藤 遊
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このコンテンツについて

アジア太平洋戦争の終結から80年。戦後、日本のマンガはさまざまな形で戦争を描き、その時代ごとに「戦争観」を鮮やかに映し出してきました。京都精華大学国際マンガ研究センターの研究員・伊藤遊さんに、この夏、読んでほしい必読作品を挙げてもらいながら、時代とともに移り変わる戦争マンガの歴史を紐解いていきます。
※2025年8月6日(月)「アフター6ジャンクション2」放送内容です。

話題に上がった主な本は…
●吉川正洋(著)『妄想鉄道ガイドブック』

出演:宇多丸、宇垣美里(俳優・タレント・文筆家)、伊藤遊(京都精華大学・国際マンガ研究センター准教授)©2025 TBS RADIO (P)2025 TBS RADIO
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