エピソード

  • #017 「坂本慎太郎」について語る|ゆらゆら帝国から最新作『ヤッホー』まで
    2026/07/17

    6月の日本ツアー(福岡ドラムロゴス公演)を機に、坂本慎太郎とゆらゆら帝国を掘り下げる回。89年に多摩美大で結成し98年にメジャーデビューするまでの10年のインディー活動、「発光体」「3×3×3」「ズックにロック」「午前3時のファズギター」「ゆらゆら帝国でないっ」など代表曲を辿りながらガレージロック期から実験的ミニマル期への変遷を解説。最高傑作と称される2010年作『空洞です』と突然の解散、ソロ作品『幻との付き合い方』『生で踊ろう』『できれば愛を』を経た最新作『ヤッホー』まで。ライブのMCの少なさ・隙間の多いアンサンブル・サイケ特有のループ感など、ライブハウスで初めて観た感想も。アニメ映画『音楽』への声優出演にも触れる。フジロック2025のヘッドライナー(The XX、Khruangbin、Massive Attack)の話題もあり。


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    29 分
  • #016 「レイヴカルチャー」について語る|映画『シラート』とレイブの精神性
    2026/07/03

    スペイン製作・モロッコ砂漠ロケのカンヌ映画祭受賞作『シラート』をきっかけに、RAVEカルチャーとは何かを掘り下げる回。イギリスのDJ4人組が87年のバカンスで体験したアシッドハウスに端を発し、88〜89年に生まれたレイブパーティーの起源、巨大サウンドシステムとレーザーライト・DIY精神・薬物との接続、1994年のイギリス「反復するビートの連続」規制条例とAUTECHREの反発、日本初の商業レイブ「TK RAVE FACTORY」と小室哲哉・TRFの誕生、富士山麓で開催されたRAINBOW2000とUNDERWORLDのヘッドライン、フジロックとの文脈的つながり、バーニングマンまで話は広がる。

    また『マンダロリアン』『マイケル』(マイケル・ジャクソン伝記映画)など上半期映画の感想も。

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    32 分
  • #015 「古畑任三郎」について語る|Netflix配信で今こそ入門
    2026/06/19

    Netflixで配信開始となる『古畑任三郎』(1994〜2006年、フジテレビ)を取り上げます。倒叙ミステリーという形式の元ネタ、田村正和への当て書きの経緯、三谷幸喜という脚本家の仕事、豪華ゲスト陣と幻の回、そして作品をまたいで登場する「赤い洗面器の男」まで。見たことない人への入門と、懐かしい人への振り返りを兼ねた回です。【今回話したこと】・倒叙ミステリーとは何か/刑事コロンボとの関係・田村正和が最初オファーを断っていた話・黒いスーツ・眉間のポーズは田村正和本人が考えた・三谷幸喜の当て書きスタイルと代表作・SMAP回・一郎回・桃井かおり回・津川雅彦回・最高視聴率34.4%・出演オファーを断った候補者たち・「赤い洗面器の男」という三谷幸喜のギャグこの番組の文字起こしや関連記事はこちら:https://culative.comお便りはこちらから:https://culative.com/contact/

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    26 分
  • #014 「マイケル・ジャクソン」について語る|キングオブポップ、その記録と伝説
    2026/06/05

    映画『マイケル』日本公開を前に、キングオブポップのキャリアを振り返ります。5歳でジャクソン5に加入、11歳でMotown Recordsから「I Want You Back」でデビューし1発目から全米1位。21歳でソロ転向後、クインシー・ジョーンズとともに『Off The Wall』『Thriller』『Bad』を発表。『Thriller』は現在も世界歴代最多売り上げアルバムとしてギネス認定されています。ムーンウォーク初披露のエピソード、スーパーボウルの伝説的パフォーマンス、2009年に50歳で急逝した死の真相と生存説まで。グラミー賞84年授賞式での8冠など、記録と謎に満ちた人生を話しています。

    ※正確にはモータウン時代にもソロアルバムをリリースしています。番組内での「1枚目」「2枚目」は、移籍後のソロアルバムとしての表記です。

    ※ムーンウォークはストリートダンスのバックスライドをマイケルがアレンジしたものです。番組内の「0→1で発明した」という趣旨の表現は正確ではありません。

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    #音楽 #マイケルジャクソン #ジャクソン5 #Thriller #キングオブポップ

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    34 分
  • #013 「スターウォーズ」について語る|はるか彼方の銀河系への入り口|マンダロリアン&グローグー公開記念
    2026/05/22

    今回はスターウォーズについて語ります。

    5月22日公開の映画「マンダロリアン&グローグー」を前に、シリーズの全体像をおさらい。

    ジョージ・ルーカスによる1977年の誕生からディズニー買収まで、40年分の対立構造を整理します。

    ▼今回話すこと

    - ハロプロのサブスク解禁をきっかけに「モーニング娘。感はいつ失われるのか」という話から始まり、テセウスの船パラドックスを経由してスターウォーズへ。

    - スターウォーズとは何か(VFX革新・ジョン・ウィリアムズの音楽・グッズビジネスの先駆け)

    - リマスター論争:ルーカスが4,5,6を作り直した理由とファンの反発

    - エピソード1〜3への期待と批判(ジャー・ジャー・ビンクス、ミディクロリアン問題)

    - ディズニー買収後、エピソード7〜9に何が起きたか

    - ローグ・ワン、マンダロリアンなどスピンオフ作品の評価

    - 初めて観るなら?ファン発の視聴順「マチェット・オーダー(4,5,2,3,6)」


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    40 分
  • #012「石垣島」について語る|三線と千ベロと、南の島のリアル
    2026/05/08

    石垣島に7泊8日でワーケーションへ。沖縄本島から400km南西・台湾まで200kmの最西端の島で感じた、思ったより整った観光地の実態、千ベロ文化と地元民との出会い、BEGIN・夏川りみを生んだ三線の音楽カルチャー、竹富島の原風景。島のテンションに飲まれた一週間のリアルを語る。

    ▼このエピソードの内容

    ・石垣島の地理と基本情報(八重山諸島・宮古島との比較)

    ・思ったより「町」だった市街地のリアル

    ・千ベロ文化と石垣の居酒屋事情

    ・三線が鳴り続ける島と音楽カルチャー(BEGIN・夏川りみ・THE BOOM)

    ・竹富島の原風景と離島めぐりのすすめ

    ・ワーケーションの本音。フリーランスが島に飲まれる

    ※THE BOOMの宮沢さんは山梨県出身でした。

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    34 分
  • #011 「スティーブン・キング」について語る|サンキュー、チャック公開記念・ホラーの帝王が日常に持ち込んだ恐怖
    2026/04/24

    「ホラーの帝王」「モダンホラーの開拓者」として知られるスティーブン・キング。作家生活50年、60作品以上のうち映像化作品は50本超という驚異の多作家について語ります。「キャリー」「シャイニング」「IT」「ミザリー」「スタンドバイミー」「ショーシャンクの空に」など代表作を紹介しながら、「なぜこれほど映像化され続けるのか」を紐解きます。あわせて、2025年5月日本公開の「サンキュー、チャック」についても。スティーブン・キング初心者にも、映画の入り口を探している人にも。

    ※「プロジェクト・ヘイル・メアリー」のネタバレが含まれます。

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    26 分
  • #010 「月刊漫画ガロ」について語る|つげ義春追悼:商業誌が拾えなかった漫画
    2026/04/10

    2026年3月3日に逝去した漫画家・つげ義春の訃報を機に、日本の漫画史におけるアンダーグラウンド雑誌「月刊漫画ガロ」を掘り下げます。1964年の創刊背景から、水木しげる・丸尾末広・花輪和一・山野一・ねこぢる・みうらじゅんら掲載作家の紹介、つげ義春「ねじ式」が示した私漫画の手法、2002年の休刊と後継誌「アックス」、そして押見修造・松本大洋・浅野いにおへと続く現代の「ガロ的」系譜まで語る。


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    ねじ式:https://youtu.be/yzvfqYoxpCk?si=foPhh4jL7SUPMTnL

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    31 分