『リファラル採用=企業へのリスペクト度!? PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/9/20放送 - PROTOタイプから何タイプへ?―清水巧さんの場合―』のカバーアート

リファラル採用=企業へのリスペクト度!? PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/9/20放送 - PROTOタイプから何タイプへ?―清水巧さんの場合―

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このコンテンツについて

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに株式会社ウィルオブ・パートナー 代表取締役社長 清水巧さんをお招きします。清水さんは2013年明治大学卒業後、Sansan株式会社に入社。2014年スタートアップの仲間集めサービス「Combinator」で起業。キャッシュアウトを経験し、実家に帰省しながらピボットしました。リファラル採用を活性化するクラウド「Refcome」を開始。2018年Forbes「アジアを代表する30才未満の30人」に選出され、累計7億円の資金調達を実施。2024年10月株式会社ウィルオブ・ワークにグループインされました。そんなリファラル採用の普及を進める清水さんに深堀していく内容は・リファラル(推薦)採用と縁故(コネクティング)採用の違い…・学生起業をしつつもSansanに入社して即独立した理由…・就活現場や採用面接で逆スカウトをかけた話……などなど、破天荒なアプローチで目指すのはリファラル採用を広めるのだけではなく、「働く人が胸を張って推薦できる会社」を増やすため。清水さん曰く「会社とは個人が実現したいことの踏み台であるべき」とのこと。個人の「やりたいこと」と組織の「ビジョン」がマッチしている=リファラル出来ている状態と言ってもいいのかも?
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