『NEW! naha.2.5🌿今月の健康処方箋、どうだった? リアルなわたしたちの体と心の変化。そして「思考力」の未来(AI)についての推論。』のカバーアート

NEW! naha.2.5🌿今月の健康処方箋、どうだった? リアルなわたしたちの体と心の変化。そして「思考力」の未来(AI)についての推論。

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このコンテンツについて

今回のエピソードでは、前回(naha.2)で挙げた「梅雨を元気に乗り切るためのヒント」として選んだ本、そして実践したいことを「1ヶ月やってみた結果、どうだった?」

リアルな「結果報告」をお届けします。


Coha🕊️

前回宣言した「夜12時には布団に入る」という目標にチャレンジ。元々は深夜3時まで起きてしまうほどの夜型だったにもかかわらず、「宣言したからには...」という気持ちで、ほぼ毎日12時には布団に入ることに成功!笑

これによって1日の予定の立て方が変わり、朝8時半頃に目が覚めるという変化を実感。また、季節に合わせた食材を取り入れ、体調を崩しやすい時期にもかかわらず、「生体リズムとしては動きやすい」「エネルギーフローが良い感じ」と健康面でのポジティブな変化を感じました。

Natsu🐈️

毎年梅雨から夏にかけて体調を崩しがちだった彼女。今年のハードな気候(異常な暑さや湿度、急な冷え込み)の中でも、大きく体調を崩すことなく過ごせたことを「大成功」と感じています。

Natsuが実践したのは、湿気対策と冷え対策。特に効果的だったのは、野口晴哉『風邪の効用』を参考に始めた「足湯」でした。

さらに、同書に書かれている「発想が停滞した時に●●を温める」というユニークな方法も試したり、庭で採れたドクダミやヨモギ、カモミールを使った自家製のお茶を温かく飲んだり。

お互いに共通していたのは、簡単に取り組めるヨガのストレッチを習慣化したこと。

特にNatsuは眼精疲労や首・肩こり、自律神経に特化したポーズを実践することで、眠りの質の向上を実感しました。

「面倒だけどずっと引っかかっていたことを片付けると、気の散りがなくなり楽になる」という気づきもシェアしてくれました。


エピソードの後半では、現代社会に溢れる情報との向き合い方、そして「AI(人工知能)」という大きなテーマについて語っています(今後、AIについて「naha」ならではのアプローチや、対談会をお届け予定です!)。


AIが私たちの生活に急速に浸透している一方で、極端な「良い/悪い」の議論や、人を不安にさせるような情報が多いと、皆さんも感じませんか?

わたしたちの「思考力(認知能力)」が一種の「お金」になっている現代。SNS・スマホで「早くて軽い」思考に偏りがちではないでしょうか?

その結果、集中力の低下や睡眠障害といった問題が起きていると、わたしたちは考えています。

AIを単なる実用的な視点だけでなく、人間が地球で過ごしてきた長い歴史や神秘思想といったマクロな視点も踏まえ、多角的に探求していけたら...

リスナーの皆さんが「ちょうど良いAIとの距離感や関わり方」を見つけるきっかけになることを願っています。


お届けまでは、もう少しお時間を頂く予定ですが、簡易版の対談を後半でお届けしました!

このテーマ(に限らずとも!)疑問・触れてほしい話題があれば、ぜひコメントでお寄せください。


今回も、私たちnahaが、あなたと「ちいさな世界平和」につながる思考を探求します📖

NEW! naha.2.5🌿今月の健康処方箋、どうだった? リアルなわたしたちの体と心の変化。そして「思考力」の未来(AI)についての推論。に寄せられたリスナーの声

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