
本当は怖い?『ピーター・パン』に隠された真実と闇/ロストボーイズを葬った都市伝説/ウェンディ一家末代まで強制誘拐ほか【通常回】157 昭和オカルト奇譚
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★本当は怖い?『ピーター・パン』に隠された真実と闇★
イギリスの劇作家ジェームス・マシュー・バリーによる1904年に発表された戯曲『ピーター・パン:大人にならない少年』および1911年の小説『ピーターとウエンディ』が原作の空想ファンタジー。
空を飛ぶことができる少年、ピーターパンと仲間たちが架空の国、ネバーランドで冒険をする物語ですが、
オカ譚世代的には、ゆうゆがその主題歌を歌っていた、ハウス名作劇場で知った方も多いのでは。
そんなピーター・パンに隠された闇属性を語ります。
小説化される前の劇になった時の仮タイトルはなんと『母親を憎む少年』
わくわくどきどきの冒険譚の裏側には、バリー自身の母親に対する癒えない傷が見え隠れする、シン・ピーターパン。
大人を執拗に憎み、作中に登場するフック船長を自ら地獄に落とし、
ウェンディがそのことを懐かしむと・・
「フック船長ってだれのことさ?」
ピーターにとっては、憎むべき存在の大人である時点で、
興味の対象からは簡単に外れてしまうのだ…。
そして、大人になったロストボーイズたちをピーターは・・
親子三代に渡って、半強制的に誘拐されるウェンディ一家の末路にも注目。
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■エンディングテーマ「昭和オカルト奇譚」
作詞:AMEさん
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