
自ら認めた「火中の栗」 不祥事に業績悪化、ヤマトとの訴訟も抱える日本郵便が手を付けるべき"聖域"【モヤモヤ経済クリアファイル #70】
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このコンテンツについて
日本郵政グループの日本郵便が、8年ぶりの赤字となりました。
わかりやすいところでは、2025年の元日に配達された年賀状が、前年と比べて34%も少なくなっています。
日本郵便と言えば先日、配達員の飲酒確認を怠ったとして、荷物を運ぶトラックなど約2500台が使えなくなる処分を突きつけられました。
でも実は、それ以外にもここ数年不祥事が続いていたほか、協業を目指して一度は手を取り合ったはずのヤマト運輸とも揉めて提訴する事態に発展しています。
社長自ら「火中の栗」と表現した日本郵便の問題の本質は…
共同通信経済部の松尾聡志デスクが解説します。
※場面転換の声=VOICEBOX:ずんだもん
▼内容▼
・年賀状▲34%…だけが問題ではない日本郵便
・手を取り合ったはずが…日本郵便がヤマト運輸を提訴
・赤字体質からの脱却は…簡単に手を出せぬ「聖域」
・交付金650億円に拡充案、力の背景には"ある組織"
・自ら認めた「火中の栗」 日本郵便の問題の本質は?
▼モヤモヤ経済クリアファイル▼
難しく感じてしまう経済のあれこれを解説します。「経済をイチから理解したい」と思っている人向けです。
▼SNS▼
リンクまとめ : https://lit.link/moyamoyakyodo
#運送 #郵便 #ゆうパック #取り消し
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