
#53「帰国して感じる日本の良さ」について語ってみた。イギリスと日本の物価差、公共サービスの丁寧さ、トイレの清潔さ、文化価値観の対比、子どもの適応力、SINIC理論、異文化体験から得る気づきなど。
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このコンテンツについて
文化差異 / 日英比較 / 擦り合わせ文化 / モジュール文化 / 公共サービス / SINIC理論 / 最適化社会 / 自立社会 / 子育て環境 / 価値観 / 適応力 / テクノロジー / 社会変革 / 物価差 / イノベーション
▼今回のテーマ
このエピソードでは、イギリスから日本に帰国したリチャが感じた文化の違いや価値観の差異について語っています。日本の食の豊かさや物価の安さ、公共サービスの丁寧さを実感する一方、イギリスと日本では「お互い様」の精神と「迷惑をかけない」文化の違いが対照的に表れていることを指摘。特に公共トイレの清潔さと子育て環境をめぐる文化差が興味深く語られます。また、日本の「擦り合わせ文化」と欧米の「モジュール文化」の対比から、産業構造の変化や社会の進化について考察。オムロン創業者が提唱したSINIC理論を参照しながら、最適化社会から自立社会、そして自然社会へと移行していく未来像について議論し、急速な社会変化への柔軟な適応の重要性を説いています。最後に、子どもたちがいかに環境変化に柔軟に対応できるかという実例も共有されています。
▼番組概要
「子どもたちに何を本当に残すべきか?」——父親だからこそ見える、人生の真理を探求し、『暮らし(お金、キャリア、家庭)を革新する問い』を次世代に贈る番組。MCは住商・リクルートから主夫に転身したイギリス系ハーフのリチャと、500億円暗号資産消失から出家修行を経て人生の本質に目覚めた日系アメリカ人のかがやき。AIが社会を激変させるこれからの時代を父達が哲学します。
▼ハッシュタグ:#戦略的幸福論
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://forms.gle/UC8CkxdGqxE8zheTA
▼パーソナリティ岡田毅志リチャード(リチャ/プロコーチ) https://x.com/tiedfamily244
住友商事、リクルートを経て妻の海外駐在に同行するため退職し、バリバリのサラリーマンから一転、主夫として渡英。2児の父。筋トレ、読書、ストレッチが日課。国際コーチング連盟認定コーチ
河畠ライアン輝(かがやき/個人投資家/プロコーチ)https://x.com/kagayakimann
所属するコインチェックが約500億円盗まれ資本主義的幸せの限界を体感。出家体験で俗世を離脱後、仏教にはまる。エンジェル投資16社。元野総、エクサウィザーズ、VC、起業家、芸人。10店舗経営する2児の父。国際コーチング連盟認定コーチ。