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30. ゲスト編9-1「なぜ13年も通い続けたの!? 新潟の豪雪地帯、「駅弁開発」からはじまった東京在住”ゆっきーさん”の地域づくり(前編)」
- 2025/03/30
- 再生時間: 27 分
- ポッドキャスト
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サマリー
あらすじ・解説
▼今回のトーク内容:
ヒトとコトを語る hitokoto Radio。今回は、東京・東中野にある収録スタジオ「雑談」からお届け!ゲストは、新潟県小千谷市・岩沢地区での“駅弁開発”をきっかけに、13年間も関係人口として地域に関わり続けている“ゆっきーさん”です。
無人駅 × SL機関車のイベントで販売する駅弁を作るミッションのもと、学生時代に2ヶ月程滞在した岩沢地域。MC内田も実はその同期!地域のお母さんたちを巻き込みながらつくった弁当”いわべん”の誕生秘話。コロナ禍に見舞われても、都心の関係人口のまとめ役としてコミュニティ「いわとも」を育てていった裏側とは?
さらに、パーソナリティ3人との“雑談”を通じて、「自分たちで考えて動くからこそ続く」 ローカルとの関わり方を深掘りします。「都会にいながら、地域づくりできるの?」と興味のある方、思わずワクワクする内容間違いなし。ぜひお聴きください!
▽収録スタジオ: 雑談 | CRAFT BEER & PODCAST
https://zatsudan.co.jp/
▼番組概要:
人口1万人以下の農村で暮らす3人が、地域の魅力を掘り下げながら、日本の未来を考える番組。
暮らし、伝統、歴史を学び、今の日本を100年後に残すためのアイデアや方法を考えます。
▼毎週日曜 17:00更新
▼番組へのお便りはこちら:
ask.hitokoto@gmail.com
▼番組への寄付はこちら:
https://square.link/u/m68wNPQv
▼番組ハッシュタグ:
#ヒトコト
▼MC:
👤服部大地(はっとり だいち)
1992年、北海道生まれ。鶴居村の「Heart’n Tree」シェフであり、「The Royal Express」最年少シェフ。地元食材を活かした料理に定評があり、2023年「RED U-35」でブロンズエッグ受賞。現在は食材ハンターやノマドシェフとして各地でポップアップを開催中。
https://www.instagram.com/hattori.daichi/
https://note.com/nomad_chef
👤内田将大(うちだ まさひろ)
1990年生まれ、東京都出身。株式会社ムラシゴト代表。ゼネコンで約7年間、都市開発案件を担当した後、2022年から長野県原村(はらむら)に移住。「日本で最も美しい村」連合専任の地域おこし協力隊として活動する傍ら、2024年に起業。裂織(さきおり)ブランドの推進を日々行う。
https://www.instagram.com/uchimasa07/
https://murashigoto.jp/
https://boloco.jp/
👤長屋詠一郎
1993年生まれ、岐阜県関市板取出身。20代前半は海外で暮らす。6年後、日本のことがもっと知りたいと思い、長野県木曽町に移住。写真や動画を撮りつつ、木曽谷の手仕事と日本で最も美しい村連合の繋がりを活かした一棟貸しの宿「玄草」を準備中。
https://www.instagram.com/eiichiro_nagaya.jp/
https://note.com/genso_kiso
▼番組概要:
https://murashigoto.jp/2025/02/13/1617/
▼運営:
株式会社ムラシゴト
▼後援:
NPO法人「日本で最も美しい村」連合