『#25 シャンカール・ノグチ(スパイスハンター・ラムバサダー)&三橋一法(ラムバサダープロジェクト責任者)前編 「Be a LAMBASSADOR!(ラムバサダーになろう!)」』のカバーアート

#25 シャンカール・ノグチ(スパイスハンター・ラムバサダー)&三橋一法(ラムバサダープロジェクト責任者)前編 「Be a LAMBASSADOR!(ラムバサダーになろう!)」

#25 シャンカール・ノグチ(スパイスハンター・ラムバサダー)&三橋一法(ラムバサダープロジェクト責任者)前編 「Be a LAMBASSADOR!(ラムバサダーになろう!)」

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このコンテンツについて

【ゲスト】シャンカール・ノグチ

インドアメリカン貿易商会 代表取締役・貿易商・調合師/インドから輸入しているスパイスでインドカレーのレシピを作成。運営するwebサイト「SPICE TOKYO」ではスパイスやカレーにまつわる情報を発信。ラムバサダーや東京スパイス番長、THE HERBSMEN、スパイスと酒の研究室に属し、それぞれのユニットでイベントを開催して、カレーを作ったり、スパイスやハーブを通して世界を巡り、商品開発を行っている。近著にビールと相性抜群のカレーやスパイス料理を紹介するレシピブック『クラフトビールのためのスパイスカレー』(ステレオサウンド)他著書にインドカレーレシピ本『スパイスの世界へようこそ!』(河出書房新社)『心とカラダにやさしい316種 増補改訂 ハーブ&スパイス事典』(誠文堂新光社)などがある。


【ゲスト】三橋一法

日本市場でオージービーフ&ラムのマーケティングやプロモーションを行うオーストラリアの牛肉・羊肉の生産者団体ミート・アンド・ライブストック・オーストラリア(MLA)のフードサービス・マーケティングマネージャー/大学卒業後、アメリカとオーストラリアで2年間、地元の小中学校、高校で日本の文化を伝える日本語教師アシスタントとしての経験を積む。帰国後、オーストラリアのグルメ食品を輸入する会社に勤務。その後、オーストラリアとの縁が重なり、オージービーフとオージーラムをプロモーションする仕事に出会う。2015年の未(ひつじ)年からスタートしたオージーラムPR大使『Lamb+Ambassador=Lambassador(ラムバサダー)』プロジェクトの生みの親であり責任者。同プロジェクトは、食品産業新聞社の第50回『食品産業技術功労賞・マーケティング部門』を受賞。さらに2022年から世界10カ国以上の国と地域で総勢70名以上のラムバサダーたちが世界中で活躍するグローバルプロジェクトに発展。自身は現在、日本で20名のラムバサダーを率いるマネージャー兼「ラム橋」として彼らと一緒にラム肉の魅力を全国各地で伝えている。


【トピックス】

「食トレンド予測 2025」でラム肉選出/ラム橋/ラムバサダー/Be a LAMBASSADOR!(ラムバサダーになろう!)/羊にとって大事だぞ/スパイスマン/厚切りのラム肉を使ったカレー/ラムとマトンの違い/焦げもスパイス/スパイスの女王/カルダモン爆弾/ラムと相性が良いスパイス/クミンは間違いない/ジンギスカンを春菊と一緒に食べるのすごい好き!


【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)

料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。

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