
M-1とは違う 笑えるだけの漫才コンテスト 『THE MANZAI』を作った理由とその反省。ディレクター藪木健太郎、「Game Change」(転換点)をひとり喋り M-1とは違う 笑えるだけの漫才コンテスト『THE MANZAI』を作った理由とその反省。
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
-
ナレーター:
-
著者:
このコンテンツについて
M-1とは違う
笑えるだけの漫才コンテスト
『THE MANZAI』を作った理由とその反省。
「レッドカーペット」「レッドシアター」「THE MANZAI」「ENGEIグランドスラム」「ザ・ベストワン」「ザ・マスクドシンガーJAPAN」など制作してきた元フジテレビディレクター・プロデューサーの藪木健太郎が様々なCreatorと「Game Change」(転換点)を語り合うPodcast!
2回目の配信もひとり喋り!
2011年、M-1が終わり新たな漫才のコンテストとして誕生した『THE MANZAI』
ネタを扱う番組を作り続けてきた藪木だからこそ
『M-1』をどう捉え、『THE MANZAI』をどんな漫才のコンテストにしたかったのか?
漫才やコンテストへの考え方、そこからくる想い。
4年間と短命に終わった漫才コンテスト『THE MANZAI』の狙いと反省を包み隠さず喋ります!