
#1 そもそも「編集者」って何なんだ!? 『ドラゴンボール』を手がけた伝説の編集者・鳥嶋和彦が語る、優秀な漫画編集者の条件とは。
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著者:
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電ファミニコゲーマー
このコンテンツについて
伝説の漫画編集者Dr.マシリトこと鳥嶋和彦が訊く、スゴい編集者の考え方
第1回 そもそも「編集者」って何なんだ!? 『ドラゴンボール』を手がけた伝説の編集者・鳥嶋和彦が語る、優秀な漫画編集者の条件とは。
第1回となる今回は、このシリーズを始める糸口として、まず鳥嶋氏の考える「漫画編集者とは何か?」ということを深堀する。鳥嶋氏の視点から語られる内容は、漫画論、編集者論だけではなく、仕事論としても示唆に富んだ内容となっている。そして、今回の対談を通じて明かされる鳥嶋氏の問題意識は、このシリーズを通しての重要なテーマとなるはずだ
■話者:鳥嶋和彦、平信一(電ファミニコゲーマー編集長)
■主な内容:
・誰もが自作を発表できる現代において編集者は不要なのか?
・鳥嶋氏が分析する出版社のビジネス環境の変化と漫画編集者の仕事
・漫画の連載1回目で理想的なのは『スター・ウォーズ』か『インディ・ジョーンズ』か
・ドラゴンボール誕生秘話 『ドラゴンボール』第1話の構成はあの名作アニメと同じ
・鳥嶋氏が語る『ジャンプ』『マガジン』『サンデー』『チャンピオン』四大少年漫画誌の特徴
・作家が「描きたいもの」ではなく、内側に隠れている「描けるもの」を引き出す ドラゴンボールで天下一武道会が生まれた理由
・雑誌が衰退し、漫画より安いコンテンツが溢れている今、漫画はどう対応するべきか
©Mare Inc. (P)2021 Audible, Inc.作家の中にあるものが、どうしたら読者に伝わるか、本質を編集していく。具体的で目からタライが落ちる。
セリフとコマ割りが漫画の原理
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Dr.マシリトの話は、40才前後のドラゴンボール直撃世代にはすごく刺さる内容だと思う。例として挙げた作品が、ことごとく自分の青春時代のモノなので。
一方で、20代前後若者にはどう伝わるのか?というのは気になる所。
でも、コレってマンガ編集にかからわず、大半の仕事において、普遍的な話だよな〜って思う。
へー、編集担当の役割って、かなり重要じゃん!
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