『#76《リリック学》おれ・僕・オイラ・私、歌詞の中で男は自分を何と呼ぶ?リサーチ①1968~1971』のカバーアート

#76《リリック学》おれ・僕・オイラ・私、歌詞の中で男は自分を何と呼ぶ?リサーチ①1968~1971

#76《リリック学》おれ・僕・オイラ・私、歌詞の中で男は自分を何と呼ぶ?リサーチ①1968~1971

無料で聴く

ポッドキャストの詳細を見る

このコンテンツについて

ここ数年のミセスグリーンアップルの快進撃、久しぶりの流行歌ヒットメイカーが現れた!と言えるんじゃないかと思います。SNSサブスク配信映画TVラジオYouTube・・・これだけ幅広く耳にするヒット曲を連発してますから。

で、彼らの曲を聴いててふと思いました、「自分のことを『私』って呼ぶ歌詞が結構多いな・・・これはもしかして今のジェンダーの多様性の反映?」と。


そして思いついた研究課題!

昭和の時代から時代を追って、「男目線の流行歌の歌詞で、男は自分を何と呼んでるのか」を調べていくとなにかその時代の男女にまつわる価値観やジェンダーの感覚が見えるのではないか?

俺、私、僕、わし、ミー・・・・・


この研究の途中経過を、まだまとまってない状態の生煮えゼミで一緒に考えながら聴いてください。


#76《リリック学》おれ・僕・オイラ・私、歌詞の中で男は自分を何と呼ぶ?リサーチ①1968~1971に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。