
#71 Why are you in 公共R不動産 -川口義洋
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このコンテンツについて
メンバー紹介/岡山県津山市/ファシリティマネジメント/公民連携/行政としてのトライ/定年の崖を壊したい/現場の肌感を大切にしたい/固有名詞が出てこない建築/建築よりも活動/人を動かすデザイン/旧グラスハウス利活用事業/あば森林公園/公共不動産データベース/クリエイティブな公共発注/仕組みの発明/自分がプロデュースした施設にテナントとして入居
公共R不動産のメンバー紹介です。今回のメンバーは公共R不動産研究所メンバーの川口義洋さん。2025年3月末まで岡山県津山市職員として、ファシリティマネジメントや公民連携事業を推進していたスーパー公務員だった川口さん。行政から民間の立場に変わった心境や、これからの野望・展望などについてあれこれお話いただきました。
▶︎関連リンク
津山市 グラスハウス利活用事業(前編)RO+コンセッション方式で新たなスポーツ施設へ
https://www.realpublicestate.jp/post/glasshouse_tsuyama1/
津山市 グラスハウス利活用事業(後編)クリエイティブな公民連携から生まれたスポーツ施設「Globe Sports Dome」
https://www.realpublicestate.jp/post/glasshouse_tsuyama2/
ファシリティマネジメントをハブとした公共不動産活用とは?
ー岡山県津山市役所川口義洋さんインタビュー
https://www.realpublicestate.jp/post/landbank_interview3/
◎公共R不動産について
公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。
現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。
https://www.realpublicestate.jp/
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