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サマリー
あらすじ・解説
お待たせしました。ご希望の多かった、ザ・クラッシュの歴史をひもとく回の続編です。
今回はクラッシュが単なるパンクバンドに終わらなかったターニングポイントとなる3枚(厳密には3セット)のレコードを解説しつつ、いかにこの時期のクラッシュが実験性と音楽愛に満ちていたのかを語ります。
なぜこの時期のクラッシュの曲は今もフレッシュなのか、そしてミック・ジョーンズの気質がもたらしたものとは。
さらにはミックとポール・マッカートニーの共通点なんて話も・・・
参考文献(音源)
アイ・フォート・ザ・ロウ
グルーヴィー・タイムズ
ゲイツ・オブ・ザ・ウエスト
アルバム「ロンドン・コーリング」
アルバム「サンディニスタ!」