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サマリー
あらすじ・解説
都合4回にわたった吉田肇さんとの対談、一旦今回で最後です。
上京した吉田さんとパニックスマイルはその後どんな軌跡をたどったのか。
その自由度高いメンバーの変遷と音楽性の変化、そして吉田さんの東京での「音楽仕事総まくり」的な仕事遍歴、それはまさに「渡りに船、さらに渡りに船、また船、船、船・・・」。
それができたのも吉田さんの、やりたいことをやりたいようにやるオルタナ道(?)を極める姿勢があったからこそのように思います。
そして後半は、私たちが感じる今の音楽をとりまく根本的な課題と、そこに穴をあけるための語り合いに。
前回#62で公開させてもらったパニックスマイルの未発表新曲を聴いてから今回の対談後編を聴くと、さらに興味深い内容ですので、是非!!