#6 世界最速の旅客機コンコルドはなぜ消えたのか?原因は事故だけではなかった
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
-
ナレーター:
-
著者:
コンコルドとは、イギリスとフランスが共同で開発し、1976年から2003年まで飛んだ超音速旅客機である。巡航速度はマッハ2で、ロンドンからニューヨークまで3時間半足らずで飛んだ。製造は20機で、発注したのはエールフランスとブリティッシュ・エアウェイズの2社だけだった。2003年10月24日のBA002便を最後に定期運航を終えた。
■ この回のポイント
・コンコルドは英仏が共同開発した超音速旅客機。マッハ2でロンドン―ニューヨークを3時間半足らずで飛んだが、製造は20機、発注は2社だけだった。
・燃料・座席数・運賃・路線の「採算の厳しい構造」に、ソニックブームと騒音による路線の制約が重なり、2000年の事故・9.11・整備費の上昇が最後の一押しになって2003年に退役した。
・2026年は就航から50年。NASAの静かな超音速実験機X-59が初めて音速を超え、アメリカでは陸上の超音速飛行の規則を見直す案が出ている。
■ チャプター
00:00 世界最速の旅客機、最後の日
00:47 速いのに、なぜ選ばれなくなったのか
01:35 英仏の共同開発
02:31 マッハ2の旅
03:04 92席と、20機
04:06 消えた理由① 商売として成り立ちにくい構造
06:14 消えた理由② 陸の上では、速さを使えない
06:56 消えた理由② ニューヨークが入れなかった2年
08:41 消えた理由③ 事故、9.11、そして整備費
11:37 機体は残り、超音速は「静かさ」から
14:28 次回:電話交換手
■ 動画版(史料の写真つき): https://youtu.be/z49f5W88Fpw
■ もっと知りたい人へ(Amazon)
・Jonathan Glancey『Concorde: The Rise and Fall of the Supersonic Airliner』(英語・Kindle)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00Z4LYAZG?tag=kieta-sekai-22
Amazonのアソシエイトとして、消えた世界は適格販売により収入を得ています。
■ 主な出典
・Smithsonian National Air and Space Museum "What Happened to the Concordes?" — https://airandspace.si.edu/stories/editorial/what-happened-concordes
・British Airways "Celebrating Concorde" — https://www.britishairways.com/en-gb/information/about-ba/history-and-heritage/celebrating-concorde
・Heritage Concorde "Concorde Retirement 2003" — https://www.heritageconcorde.com/concorde-retirement-2003
・CNN "Concorde's final flight"(2003年10月21日) — https://edition.cnn.com/2003/WORLD/europe/10/21/biz.trav.concorde/index.html
・Airways Magazine "10/17/1977: The US Supreme Court Lifts Ban on Concorde" — https://airwaysmag.com/us-lifts-ban-on-concorde
・Wikipedia "Air France Flight 4590"(BEA最終報告ほか) — https://en.wikipedia.org/wiki/Air_France_Flight_4590
ナレーションはAI音声です。年号・数字は出典で確認したものだけを使っています。
#消えた世界 #歴史 #なぜ消えた