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#54 江戸時代の色・藍色を科学する

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<ハイライト>

ジャパンブルー・藍色

正倉院に残る最古の藍染め「縹縷」

藍染めは加水分解と酸化還元反応

タデ藍は生薬でも

明治以降の憂き目

もう1つのジャパンブルーは次回で


<参考>

「藍染めの歴史と科学」三木産業(株)技術室・本村光雄、裳華房


藍染とは(コメ兵)

https://komehyo.jp/komeru/1021

藍とは(徳島県)

https://led-ai.pref.tokushima.lg.jp/ai/aitoha/

熊本大学薬学部薬用植物園植物データベース

https://www.pharm.kumamoto-u.ac.jp/yakusodb/detail/003445.php

「藍染めを化学の視点から」牛田智、化学と教育64巻8号、2016

https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/64/8/64_406/_pdf

東京薬科大学東薬会 薬用植物園写真集

https://www.touyakukai.com/BotanicalGarden/2/ai.htm



【HP】 https://carnelian-jellyfish-c1b.notion.site/e23df6041eaa4bc1bca0e8c497374bf4

【note】https://note.com/tokuo_no_oto

【Twitter】 https://twitter.com/tokuo_no_oto

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