『388.今の自分にとって“光”とは何かを問い直す』のカバーアート

388.今の自分にとって“光”とは何かを問い直す

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このコンテンツについて

6月21日夏至を境に、日照時間は少しずつ短くなっていきます。 つまり、「光のピーク」=「これから陰に入っていく始まり」という側面も持っています。 お話しをきいて、あなたの“本当の光”に向き合うきっかけになって頂きたい内容です。 感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい、さあ、配信日6月20日ということで、明日が21日が夏至ということでですね、それにかけて光、今日のテーマ「今の自分にとって光とは何か?」というので取り上げていきたいと思います。 吉村:はい、夏至っていうのは、一年間の中で一番日照時間が長い。日の長さみたいなところで言うと一番日が長い日で、夏至を超えるとまた日がだんだん短くなっていくっていうね。光の時間が一番長いっていう一年間での到達点みたいなところなわけですよね。 なのでそれにかけて僕たちにとってそれぞれにとっての、自分にとっての光とは何なのかっていうところをもう一回ちょっと見直していこうというような意味合いなわけですけど。 三上:わかりやすくありがとうございます。 吉村:どうですか、三上さん的には、これが私にとっての光だなって何かありますか? 三上:光ですか?自分の笑顔。 吉村:いいですね。 三上:今パッてイメージするのは笑顔。これは自分もですし、相手もですね。見たときのここからワーってなる。 吉村:うんうん、そうですね。だから何かワーっていうちょっと内側からじわっと湧き上がってくるような何か満たされるような感じみたいなのがきっとあるってことなんじゃないかと思うんですよね。それは一体どこから来るのかっていうとですね、 三上:はい、どこから来るんだ? 吉村:僕たち一人一人は言ってみたら、人間として生きてる間はこの肉体を通して世界と関わっているわけですよね。だけどこの僕たちの本質っていうのは魂の方なわけですよ。魂はその僕たち一人一人にとっての本質というか本体みたいなものというふうに僕は考えてるわけですね。 だからこのこっちの世界の肉体を持った人間という生き物っていうのは、この魂が使ってるアバターみたいなものですよね。ネットゲームをやるにあたって自分がそのネットゲームの世界に直接入ることができないから、アバターを通してこのネットゲームの世界に入ってるわけじゃないですか。 三上:はい。 吉村:それでゲームをプレイしてるわけですよね。でもプレイしてる人っていうのはそれぞれの端末、スマホなのかパソコンなのかの前にいて、画面を見ながら何かポチポチやってる人たちですよね。でもゲームの世界の中では何か冒険者であったりとかその世界で何かをやってる人たちですよね。 だから僕たちの本体、ゲームでいうとこのゲーム機の前で操作してる人たちっていうのが僕たち一人一人の魂なわけですよ。この魂が何のためにこのゲームをやってるのかっていうところなんですよね。 実際に僕たちが何かゲームをやるときに何のためにこのゲームをやってるかっていったら、ゲームで何かうまくいったとき、例えば冒険が成功したとか、自分が立ててた目標、このゲームの世界で億万長者になるぞみたいなのを立てた目標や実際にそれになれたとかってなったときに高揚感を感じるわけじゃないですか。 三上:はい。 吉村:爽快感だったり高揚感だったり普通の日常の生活の中で味わえないような、そういう感覚をこのゲームをプレイすることで味わいたいからやってるわけですよ。だからこのゲームをやってるときの爽快感とか高揚感みたいなものがなくなってくると、ゲームがちょっとつまんなくなってきたからやめようってなるわけですよね。 中には本当に作業みたいなゲームもあるわけですよ。でも世の...

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