『380.話すことで、頭の中が整理される──ポッドキャストを“思考のアウトプット”に使う方法』のカバーアート

380.話すことで、頭の中が整理される──ポッドキャストを“思考のアウトプット”に使う方法

380.話すことで、頭の中が整理される──ポッドキャストを“思考のアウトプット”に使う方法

無料で聴く

ポッドキャストの詳細を見る

このコンテンツについて

経営者にとって、「考える時間」と「伝える力」は資産です。 でも日々の業務に追われて、なかなか言語化する余裕がない── そんな悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。 そこでおすすめしたいのが、ポッドキャストを“話すアウトプットの場”として活用する方法です。 月1回の収録で、思考もコンテンツも整理できる 「毎週の発信なんて無理…」と思われるかもしれませんが、実際には月に1回、1時間半の収録で4回分のエピソードが作れます。 1年続けるだけで、約50本分の音声コンテンツが“資産”として蓄積されます。 1回の収録で、 最近考えていること お客様に伝えたいこと これからの方向性 などをテーマに、インタビュアーに話してもらうだけ。 準備に時間をかけなくても、話すことで自然に言語化されていくのです。 インタビューされることで“考えが深まる” 質問されることで、自分でも気づいていなかった価値観や判断軸が浮かび上がる。 一人でノートに向かっても出てこなかった答えが、「会話」の中で生まれることはよくあります。 「そうそう、それが言いたかったんだよね」 「これって、うちの強みかもしれないな」 そんな“気づき”が次々と引き出されるのが、インタビュー形式の魅力です。 発信しながら、話す力も育つ 毎週の配信を続けていくと、自然と話すことに慣れてきます。 最初はたどたどしかった話し方も、回を重ねるごとに伝え方が洗練されていきます。 この積み重ねが、セミナーや講演、営業プレゼンなど、“人前で話す場面”に大きな効果を発揮します。 「最近、話がわかりやすくなったね」と言われるようになるのも、音声配信の副産物のひとつです。 セミナーや資料づくりにも使える“思考の素材庫” ポッドキャストで話した内容は、あとからセミナーや資料づくりのネタとしても活用できます。 社員研修のコンテンツ 営業資料の一部 メールマガジンやnoteの下書き としても展開可能。話してアウトプットしたものが、そのまま他の場面でも役に立ちます。 まとめ:話すことで、経営はもっと言語化される ポッドキャストは、ただの情報発信ではありません。 “考えを整え、自分を知る時間”にもなります。 月1回、言葉にしてみるだけで、方向性が見えたり、新しい企画の芽が生まれたり、社内の一体感が生まれたり。 「考えをまとめたい」と思ったときこそ、一人で悩まず、“誰かに話す”という手段を、ぜひ取り入れてみてください。 おすすめポッドキャスト 『士業、金融、不動産の営業に知ってほしい!認知症相続対象者への、営業手法』 https://open.spotify.com/show/76fkL5jGz9ryTB4CboOR30 こえラボメルマガ このように、私の考えていることや、ポッドキャストにかかわることを定期的に配信しているメルマガがあります。 イベント情報、お得な特典などもお知らせしているので、よかったら登録してみてください♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5 お問い合わせはこちら https://koelab.biz/p/r/BZuYcZ52
まだレビューはありません