
#339 インタビュー「言葉をつむぐ」菅原敏さん(第3回/全4回)
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
-
ナレーター:
-
著者:
このコンテンツについて
今回は、詩人の菅原敏さんに、詩の魅力やさまざまな表現活動について、全4回にわたってお伺いします。さらに最終回では、ご自身の詩の朗読もしていただきました。
第3回は、菅原敏さんに、詩を通じたさまざま表現活動のことを中心に、お伺いします。
全4回の菅原さんのお話を聞いて、なぜ私たちが詩を読むのか、その理由を知ることができたように思います。そして、詩の朗読の魅力も感じさせてくれたように思います。
プロフィール:菅原 敏(すがわら びん)
詩人。2011年、アメリカの出版社PRE/POSTより詩集『裸でベランダ/ウサギと女たち』でデビュー。「群像」「すばる」などの文芸誌や新聞・雑誌での執筆活動を軸に、毎夜一編の詩を街に注ぐラジオ番組「at home QUIET POETRY」(J-WAVE)、mitosaya 薬草園蒸留所と共同制作した燃やすとレモンの香る詩集『果実は空に投げ たくさんの星をつくること』など、異業種とのコラボレーション、朗読、インスタレーション展示など幅広く詩を表現。近著に『かのひと』(東京新聞)『季節を脱いで ふたりは潜る』『珈琲夜船』(雷鳥社)。