#307【通史】世界史⑭:欧米国民国家の形成25:ヨーロッパの再編14(ドイツ)
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概要
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第280回目は「ヨーロッパの再編14(ドイツ)」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。
◇オリジナル基本文
1870年、スペイン王位継承問題をめぐってプロイセンとフランスの関係が悪化すると、ビスマルクはプロイセン国王とフランス大使の会談を報告した電報を、双方が互いを侮辱したかのような印象を与える形に編集して公表した。この「エムス電報事件」によって両国の対立が激化し、フランスはプロイセンに宣戦布告した。
ドイツ=フランス戦争では、南ドイツ諸国もプロイセン側に立って参戦した。ドイツ諸国の連合軍はフランス軍を破り、1870年9月のスダンの戦いでは皇帝ナポレオン3世を捕虜にした。フランスでは第二帝政が崩壊したものの、共和政政府が戦争を継続した。
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