『22.AI時代だからこそ「わけわからん」が価値になる?100年後の君に届けたい、かねりん流コンテンツ哲学』のカバーアート

22.AI時代だからこそ「わけわからん」が価値になる?100年後の君に届けたい、かねりん流コンテンツ哲学

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このコンテンツについて

コンテンツ作りに励む皆さん、日々の発信お疲れ様です! 「もっと分かりやすく」「もっと多くの人に」と考える一方で、「本当にこれでいいのだろうか?」と悩むことはありませんか? 今回は、そんなあなたにこそ聞いてほしい「100年後のコンテンツ作り」というお話です。今の評価やマネタイズに心を囚われそうになるけれど、もしかしたら、今の時代には全く理解されないような「とんがった何か」こそが、未来でとんでもない価値を持つかもしれません。ゴッホやピカソのように、死後に評価される…そんなロマンを追い求めるのも、クリエイターの醍醐味だと思いませんか? 僕自身、矛盾を抱えながらも、そんな壮大な時間軸でモノづくりをしたいと日々画策しています。一緒に、世間の声に惑わされず、自分の心の奥底から湧き出る表現を追求してみませんか?



(00:00) オープニングトーク

(00:16) 今日のテーマ「100年後のコンテンツ作り」とは?

(00:23) つまらないコンテンツとアート、その境界線はどこにある?

(01:21) AI時代だからこそ価値が増す「わけのわからないもの」の魅力

(02:05) 説明は必要か?あえて語らないことの「アート的賢さ」

(02:43) 死後に評価される作品に学ぶ、100年スパンのコンテンツ戦略

(03:44) 「分かりやすいもの」は危険?陳腐化しないための秘訣

(04:26) 今、理解されなくてもいい。100年後の誰かに届けたい想い

(05:14) あなたの時間軸は?100年、1000年スケールで考えるということ

(07:00) マネタイズの呪縛を超えて:資本主義とアートの理想的な関係

(08:06) 人の魅力はどこに宿る?生き様と時間軸、そして「縛り」

(09:09) ネットでは見えない「コア」:リアルな出会いと仙人生活の現実

(09:50) 今の評価か、未来の評価か…クリエイターの終わらない葛藤

(10:25) 星1評価は最高の褒め言葉?コンテンツ評価の逆説を考える

(12:04) エンディング



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