
2025/06/12 トランプ関税製作再び炸裂、CPIの好結果で2円高進む
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【市場の総括】
2025年6月12日の東京株式市場は5営業日ぶりに反落しました。終値は前日比248円10銭(0.65%)安の3万8173円09銭で取引を終えました。前日までの上昇基調から一転して反落しました。下落要因は2つ。
1.ここまで値を伸ばしていた半導体関連や半導体製造装置関連銘柄に利益確定売りが広がり、日本市場でも同セクターの売りが波及しました。
2.トランプ大統領が11日午後(日本時間12日午前)、1~2週間以内に関税率を一方的に設定するとのコメントを発表しました。この発言は4月に発表され、当初1月まで延期されていた関税措置に関するものですが、期限前倒しの可能性を示唆したものです。