![『[2-4]火打山のライチョウは減っていない!環境省の調査結果との大きな違い[ライチョウ移植事業編]#8』のカバーアート](https://m.media-amazon.com/images/I/41P4nGkr+CL._SL500_.jpg)
[2-4]火打山のライチョウは減っていない!環境省の調査結果との大きな違い[ライチョウ移植事業編]#8
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
-
ナレーター:
-
著者:
このコンテンツについて
根拠なき自然保護は日本だけではなく、先進的なはずの海外でも行われており、調査手法の違いによる論争が行われている。調査手法の違いなどから、火打山におけるライチョウの生息個体数が環境省発表の数値と、長野さんの調査結果では大きく異なるなど、調査手法にまつわる話をしました。
•0:00 - オープニング
•1:06 - ライチョウの個体数調査における問題提起:生息域の定義と詳細な分布地図の欠如
•5:10 - 「全数調査(センサス)」の信頼性への疑問と問題点
•10:37 - 海外の野生生物管理における科学的厳密性の事例と日本の対比
•17:09 - 日内山での調査結果と環境省発表の矛盾
•22:04 - 海外(米国モンタナ州)の野生動物専門家体制との比較
•25:22 - 南アルプスにおけるケージ保護事業とその問題点
•28:16 - まとめと今後の展望
シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちらhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/hozen/27/1/27_2031/_pdf/-char/ja
◆毎週木曜日配信予定◆
【おたよりフォーム】
番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします!
https://forms.gle/51PmdHQTKDZUcu2y9
【講演依頼など】
お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまで
zetsumetsukigu.radio@gmail.com