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[2-12]温室育ちじゃ生きられない!活かされない南アルプスでの教訓[ライチョウ移植事業編]#16
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環境省が行ってきたライチョウ保護増殖事業の核となるケージ保護。ケージ保護のおかげもあり、2025年現在、中央アルプスのライチョウは190羽にまで増加したと言われています。
しかし南アルプス北岳周辺ではケージ保護を終えた数年後には、ケージ保護期間中に増えたなわばり数が激減してしまいました。
今回はケージ保護が抱える問題点を指摘しています。
シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較
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