
#2-11.夢うつつで喋るVoicy、作り込むポッドキャスト。
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かねりんが自身の音声配信プラットフォームであるVoicyとポッドキャストの今後の使い分けについて、具体的な構想を語っています。Voicyでは、より「オフ」な状態、まるで夢うつつの状態で脳内から湧き出るインスピレーションをそのまま届ける、アートに近い実験的な発信を目指すとのこと。一方、このポッドキャスト「KANERIN HOUSE」では、しっかりと「オン」の状態でテーマを持って話し、音質や音楽にもこだわった「作品」としての配信を追求していくようです。
また、最近スタートしたばかりの名古屋の新ラジオ番組「名古屋魅力探検ラジオ」についても触れ、SpotifyやApple Podcastで聴けることを告知。ぶっ飛んだ相方・倉橋学さんとのトークに「怖いもの聞きたさで」注目してほしいと語ります。
さらに、リスナーや発信者にとって重要な「リスクマネジメント」の観点から、特定のプラットフォームに依存せず、複数のチャネルを持つことの必要性を強調。Voicyだけでなく、ポッドキャストアプリも日常的にチェックする習慣を提案しています。
そして、ポッドキャスト制作の裏側にも言及。特にBGM選びには膨大な時間をかけており、「言葉半分、音楽半分」でリスナーに届ける音響体験全体をアートとして捉える「KANERIN Podcast Studio」の思想を熱く語ります。Voicyでの新しい試みや、ポッドキャスト制作への情熱、そして音声配信の未来についてのヒントが詰まった回となっています。ぜひ本編をお聴きください。
(00:00) オープニングトークと近況
(00:08) Voicyとポッドキャスト、それぞれの役割とこれからの発信スタイルについて
(01:27) Voicyは脳オフで無意識と繋がるインスピレーション重視の発信へ
(02:28) 新ラジオ「名古屋魅力探検ラジオ」スタート!相方とのぶっ飛びトークに注目
(03:39) Voicyだけは危険?複数プラットフォーム活用のススメとリスク管理術
(04:44) Voicyでの「脳の覚醒状態」とは?無意識を操りアートに近い言語化へ
(05:52) 長年研究する「覚醒夢」の魅力と、脳の未知なる可能性への探求心
(07:24) ポッドキャストはなぜ「オフ」になりきれない?音質と編集へのこだわり
(08:22) 新ポッドキャスト準備中!最難関はBGM選び?船出までの舞台裏
(09:23) 言葉と音楽の調和が生むアート体験:KANERIN Podcast Studioの思想
(10:31) エンディング
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