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#2 なぜ恋愛リアリティーショーとサバイバル番組には中毒性と罪悪感があるのか?

#2 なぜ恋愛リアリティーショーとサバイバル番組には中毒性と罪悪感があるのか?

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このコンテンツについて

【番組概要】

2025年冬、Netflixのサバイバルオーディション番組「timelesz project」(タイプロ)にハマった三宅香帆。タイプロの「アラサーの仕事論」「お仕事エンターテイメント」としての魅力を熱弁する一方、どのリアリティーショーやオーディション番組を観ていても感じてしまう罪悪感やクリエイターに求められはじめている「リスク管理」について語ります。

※この番組は2025年2月16日に収録されました。

【おもな内容】

「タイプロ」にハマった三宅/オーディションは中途採用あるあるの宝庫?/timeleszのライブから感じたアラサーの仕事論/「お仕事コンテンツ」が少なすぎる!/『働きマン』と『サプリ』と「No No Girls」/人間をキャラとして見てしまう/他人の戦略はおもしろい/素を出すことの功罪/「ツッコミどころのあるキャラ」と『推しの子』/クリエイターにもリスク管理が求められる?/米津玄師の歌詞のオーラ/Netflix「ボーイフレンド」のバランス

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【番組について】

文芸評論家の三宅香帆が「いま誰かに向けて語るべき視点」を毎回1つピックアップ。

テーマに関して、ゲストをお呼びしながら30分語り続けます。

喋りによって作り上げる「声の週刊誌」です。


【出演】

三宅香帆

・Twitter(現・X)https://x.com/m3_myk

・Instagram https://www.instagram.com/miyake_kaho


【クレジット】

プロデューサー:吉田隆之介(集英社)/ 山口大地(十六小節)

ディレクター:新井裕介

構成:山田凜太郎(十六小節)

アートワーク:OJIYU

・Instagram https://www.instagram.com/ojiyu_0/

制作:shueisha vox

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