『#16 山室興作さんと「ピクニック」というキーワードから感性を持って街に暮らすことについてあれこれと考える』のカバーアート

#16 山室興作さんと「ピクニック」というキーワードから感性を持って街に暮らすことについてあれこれと考える

#16 山室興作さんと「ピクニック」というキーワードから感性を持って街に暮らすことについてあれこれと考える

無料で聴く

ポッドキャストの詳細を見る

このコンテンツについて

アットカマタがお送りする

「サウストーキョーローカルラジオ まちづくりって必要ですか?」

この番組は東京の最南端大田区蒲田から 建築と不動産の視点から、これからのまちの暮らし方、楽しみ方など、蒲田を中心に様々なアクションを起こしてきたアットカマタが、モヤモヤと考えていく様子を 赤裸々に見せていく番組です。

是非お聞きください!

【今回のゲスト】

山室 興作(やまむろ こうさく)

1987年横浜生まれ。有限会社やまむろ取締役。2014年慶應義塾大学大学院修了後、組織設計事務所を経て、蒲田エリアの不動産会社 仙六屋にて賃貸管理・エリアマネジメント業務に従事。2022年より家業に専念。横浜・六角橋にて「六角橋プロジェクト」を展開し、複合施設「ロッカクパッチ」やアトリエ付き長屋「N4」など、地域の個性を膨らませる施設の運営を手がけている。



【今回のトピックス】

今回も引き続きゲストは山室興作さん/街づくりにおける大家さんの草の根活動/大規模開発の対立と共存/企業による街づくりの取り組み/「土地の所有」の根本的な意味/土地の所有は歴史的に争いの種となってきた/所有に向いていない人たちが多い/サービスが行き届くことで失われる「こう住みたい」という感性/公園や公共スペースでの過ごし方/なぜ快適な場所で飲食を許容さないのか/暗い室内で弁当を食べる姿/次回、山室さんゲスト最終回


@カマタのHP

⁠https://www.atkamata.jp/⁠

#16 山室興作さんと「ピクニック」というキーワードから感性を持って街に暮らすことについてあれこれと考えるに寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。