
#15 直球すぎる私に響いた『エレガントな毒の吐き方』
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このコンテンツについて
直球すぎて敵を作りやすい私に、グサッと響いた一冊。
今回は、脳科学者・中野信子さんの『エレガントな毒の吐き方』を紹介しました。
✔️「子どもいないの?」と聞かれたときの返し方
✔️ 京都人の“いけず”はただの嫌味じゃなかった!?
✔️ ストレートに言い過ぎて関係を切ってしまった経験
✔️ 自分を守るための“結界としての毒”とは?
この本を読んで、
✔️自分の心に無理をさせない
✔️相手からのリベンジを誘わない
✔️いつでも逃げられるように準備する
戦わずして自分を守る知恵を学びました。
「最近言い返せなかったこと、ありませんか?」
「それをエレガントに毒へ昇華するとしたら、どんな返しをしますか?」
関連書籍
・『エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術』中野 信子 日経BP
https://www.amazon.co.jp/dp/4296000942/
■池田千恵著『週末アウトプット』 (日本実業出版社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4534061609/
■『週末アウトプット』プロローグと目次はnoteで無料で読めます
https://note.com/ikedachie/n/nfed44b26166a
池田千恵 (いけだちえ)プロフィール
株式会社朝6時 代表取締役。国家資格キャリアコンサルタント。福島県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、ワタミ株式会社、ボストン コンサルティング グループを経て独立。2009年に『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』(マガジンハウス)を刊行。ベストセラーとなり「朝活の第一人者」と呼ばれるようになる。会社員時代には趣味の飲食にまつわる資格を7つ取得。会社より許可を得た「週末起業」でパンやワイン、チーズの知識を教える先生としても活動。2010年より朝専用手帳『朝活手帳』をプロデュース。15年連続発売の人気手帳となる。2018年より、会社員が自分オリジナルのコンテンツを「教える」ことで本業+アルファの収入を得られる状態を目指すスクール「朝キャリ」を運営。のべ400名を超えるキャリア相談、アウトプット指導をしている。近著は『週末朝活』(三笠書房)『ME TIME 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)プライベートでは小学生の母。
X, Instagram @ikedachie