『128.組織人格が強すぎる人が起こす弊害とは?2』のカバーアート

128.組織人格が強すぎる人が起こす弊害とは?2

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説明文:■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━なぜか上手くいかない…組織と個人のミスマッチを解消する鍵、プレゼント中です! 公式LINE登録でプレゼントをGET↓https://lin.ee/E7SPU7e━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 組織人格とは、ある組織の一員として行動する際に、その役割や立場に応じて現れる人格のことです。それ自体は問題ではありませんが、度を超すと弊害を生む可能性があります。 今回も前回に引き続き、「行き過ぎた組織人格」が引き起こす問題について取り上げます。 「それは私の仕事ではない」——そんな一言にさえ、組織人格の落とし穴が潜んでいるのかもしれません。役割にとらわれすぎると、人の柔軟さや創造性は、いったいどこへ行ってしまうのでしょうか。また、挨拶の仕方や空気の読み合いといった、日々の何気ない行動が、知らぬ間に同調圧力を生んでいることも。そうして気づけば、個性が抑え込まれ、“人間らしさ”の感じられない組織ができあがっているかもしれません。 そんな現場のリアルな事例をお伝えしています。 ▼番組へのお問い合わせ・ご相談はこちらまで!https://survey.hirameki7.io/viewform/11c44124-75b6-425c-b8db-dfe382c19574/t/122572/
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