
#12.あなたの作業BGMは何ですか?モーツァルト愛と科学的根拠の狭間で考える、本当に集中できる音環境とAI音声の未来
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作業や勉強をする時の「音」について、かねりん自身の体験を交えながら深掘りしていきます。あなたは何か作業をする時、音楽を聴くタイプですか?それとも無音派?かねりんは、なんとiPodの時代からずーっとクラシック、特にモーツァルトを聴き続けているんです。科学的には「無音が一番集中できる」なんて話もありますが、なんだか耳が寂しい時ってありますよね。
かねりんがモーツァルトを聴き始めたのには、実は「α波が集中力を高める」という説がきっかけだったそう。今では特定の楽曲群が、まるで勉強モードへのスイッチのような役割を果たしていると言います。ただ、最近のサブスクではその「いつもの曲」に出会えない悩みも…。
番組の後半では、ポッドキャストの「ながら聴き」についても考察。脳を使う作業中に情報をインプットするのは、実は効率が悪いかも?という厳しい意見も。しかし、リラックスするためのBGMとしてポッドキャストを聴くという新しい可能性も提示しています。そして、最近話題のAI音声についても言及。かねりんは「不気味の谷」を感じてしまうそうで、生身の人間の声が持つ温かみや個性の重要性を改めて語ります。あなたにとって心地よい「音」、そしてポッドキャストとの付き合い方、一緒に考えてみませんか?
(00:00) オープニング:今日のテーマはモーツァルトと作業用BGM
(00:30) iPod時代から続く、かねりんのモーツァルト作業用BGM習慣
(01:08) 科学的には無音がベスト?音楽と集中力の気になる関係性
(02:12) α波は本当?かねりんがモーツァルトを聴き始めた意外な理由
(03:04) 慣れ親しんだ特定楽曲とノイズが脳のスイッチだった過去
(04:47) 「ながら聴き」はアリ?ポッドキャスト制作者としての本音
(06:23) 新提案!BGMとしてのポッドキャストという意外な可能性
(08:57) AIが生成したポッドキャスト音声に感じる強烈な不快感の正体
(10:51) AIには真似できない?音声コンテンツにおける人間の声の重要性
(11:14) なぜ音声コンテンツのAI化は難しい?映像との決定的な違い