『#119 板橋区立美術館が絵本を取り扱った経緯について(板橋区立美術館 館長 松岡希代子)』のカバーアート

#119 板橋区立美術館が絵本を取り扱った経緯について(板橋区立美術館 館長 松岡希代子)

#119 板橋区立美術館が絵本を取り扱った経緯について(板橋区立美術館 館長 松岡希代子)

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 板橋区立美術館館長 松岡希代子さんをゲストに板橋区立美術館が絵本を扱うようになった経緯についてお聞きしました。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://sorosoro-art.vercel.app/ep/11⁠⁠⁠⁠⁠⁠9⁠ 番組の感想は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#そろそろ美術の話を⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ でお願いいたします。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組公式Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もフォローをお願いします！ Guest Profile 松岡希代子（まつおか・きよこ） 千葉大学大学院教育学研究科美術教育専攻終了ののち板橋区立美術館に学芸員として勤務。1989年より「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」の担当となり、絵本作家の育成に取り組む。美術展としての絵本の可能性に注目しレオ・レオーニ、トミ・ウンゲラー、ブルーノ・ムナーリ、瀬川康男、安野光雅など著名な絵本作家の全貌を取り上げた展覧会を多数開催。2010年から4年間、国際児童図書評議会(IBBY)の国際理事、IBBY 朝日//国際児童図書普及賞審査委員長を務める。日本国際児童図書評議会(JBBY)理事、女子美術大学非常勤講師。 Show Notes 板橋区立美術館について 板橋区立美術館板橋区立美術館と池袋モンパルナスについて - そろそろ美術の話を...インドの出版社・タラブックスに学ぶ、多様性との向き合い方とはたらき方｜好書好日高島平団地安村敏信（元館長）館長メッセージ - 静嘉堂文庫美術館 ボローニャ展について 2024イタリア・ボローニャ国際絵本原画展｜板橋区立美術館Bologna Children's Book Fair, 31 March - 3 April 2025板橋区の紹介 - 板橋印刷製本ラボいたばしボローニャ絵本館｜板橋区立図書館武井武雄（童画のコレクション） レオ・レオーニ展について あおくんときいろちゃん - 至光社 0歳から100歳までのすべての子どもたちへおくるスイミー | 好学社だれも知らないレオ・レオーニ展｜板橋区立美術館 レオ・レオーニと仲間たちの話題 レオ・レオーニと仲間たち｜板橋区立美術館 2025年1月13日までベン・シャーンブルーノ・ムナーリ未来派アレクサンダー・カルダーソール・スタインバーグノーマン・ロックウェル

#119 板橋区立美術館が絵本を取り扱った経緯について(板橋区立美術館 館長 松岡希代子)に寄せられたリスナーの声

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