
#1160 学研の『福島県のひみつ』という学習まんがが良いねという話
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このコンテンツについて
2018年3月に出た学研の『福島県のひみつ 震災のきおくときずな』という学習まんがが無料で公開されています。出版当時、震災、原発事故の記憶がない子どもたちが小学生になるということで、そのために作った本。そういう人がどんどん増えるわけで、マンガという子どもたちに親しみやすい形でこの本が書かれたのは価値があると思っております。福島市出身のライターの篠木絹枝さんがまとめ、絵は山口育孝さんという方が描いています。山口育孝さん、2005年から学習マンガで活躍していたそうです。どこか絵に懐かしさ、親しさを感じるなと思ったら、金井たつおさんのアシスタントだったとか。なるほど。