
#112【休み時間】私語とどう向き合うか
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このコンテンツについて
今回のテーマは、「私語」です。
先生が一生懸命話していても、つい隣の子とコソコソ…。授業中の私語は、多くの先生が頭を悩ませる問題のひとつではないでしょうか。かといって、「静かにしなさい!」と一方的に叱るだけでは、根本的な解決にはつながりにくいもの。クラスの実態、学校の実態など、いろいろな事情が隠れている可能性もあります。
では、先生たちは、私語とどう向き合っているのでしょうか? 私語の捉え方や向き合い方についてあれこれおしゃべりしました。
※この回では学校や教員生活などについてテーマを設定しておしゃべりしています。ここで取り上げてほしいテーマを募集しています。ぜひ、おたよりフォームにおよせください。
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★目次
(0:30) 「4×5」「死語」「死後」「私語」
(1:30) 叱るコマンドが無くなってきている
(7:55) 理科がかわいそう
(12:25) 雑談のように授業をしたい
(17:30) しゃべっちゃう子はすることがないからしゃべっちゃう
(19:00) フロアの温度をどうととのえるか
(22:00) 先生は自由な立ち位置がいい
(24:00) 授業を磨けば磨くほど 子どもが聞くようになる
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★パーソナリティー
木月里美(武蔵野市立小学校 主任教諭)
辻 健 (筑波大学附属小学校 教諭)
森田雄介(東京書籍 理科編集部)
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★教科書『新編 新しい理科』のご案内
https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/rika/
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★おたよりフォーム
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企画協力/音響,SE製作:株式会社 雑談
制作:東京書籍 株式会社
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