#105 「市民として生きる」~社会の中には色々な関わり代はある!
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このコンテンツについて
今回も、前回に引き続き、100回記念イベントより「市民として生きる」をテーマに、ゲストの諏訪玲子さんと広石さん、奈月で話した内容を紹介しています。玲子さんは、最初は子どものことから始まり、地域の色々な活動に関わっていく中で、自己紹介で「国分寺で、市民として生きています」と話すようになりました。彼女にとって「市民」は、行政区の国分寺市民ではなく、社会の一員としてできることをしていることを表現する言葉です。「市民はどうあるべきか?」からではなく、日々動いていたら「市民としての自覚が高まった」というのは、どういうことなのでしょう? ただ、そのような動きをしている、できている人は少ないように思いますが、自分には何ができるのでしょうか? 「市民??」「私なんて・・」と思っている方にこそ、聴いていただけたら嬉しいです!
※ 番組の感想や広石さんへの質問をお寄せください。もう少し詳しく知りたいこと、取り上げて欲しいキーワードやテーマなども歓迎です!下記のお便りフォームよりお寄せください。お便り投稿フォーム
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