『#104 私たちが患者になる時 〜患者として医師とどう向き合う?』のカバーアート

#104 私たちが患者になる時 〜患者として医師とどう向き合う?

#104 私たちが患者になる時 〜患者として医師とどう向き合う?

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このコンテンツについて

●今回の内容:

私たち医師が患者の立場に立ったとき、何に気をつけているのでしょうか。患者の立場から医師との関わり方を深掘りします。目標を一致させるための対話の重要性、患者が自身の要望を積極的に伝えるメリット、医師が患者の言葉に耳を傾ける姿勢の必要性など、より良い医療関係を築くためのヒントをお届けいたします。


●番組概要:

この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心理学の視点で現代社会を眺め、より良く生きるためのヒントをお送りしていきます。生きづらさを感じている方やより良く生きたいと感じている方、世界の見方を変えたい方に聞いていただけると嬉しいです。


●出演:

前田航規、荒木久澄


●おたよりフォーム:

https://forms.gle/fziLUk4W2drRDeds7


http://bit.ly/4eAX7AF

(短縮URL:リンク先は同じGoogleフォームです)


●荒木久澄のYoutubeチャンネル:

「マインドフルにアドラーな日々」

https://www.youtube.com/@user-eh6qp5jx4y


●アドラー心理学は、本などによる知識や情報だけで身につけることが難しい学問とされています。私たちは下記学会・団体に所属し、子育てプログラムである「エオレクト」や「パセージ・パセージプラス」を受講して学んできました。

そのほか各種講座が定期的に開催されておりますので、グループワーク、カウンセリング実習を通して、生きたアドラー心理学を学ぶことができます。


・一般社団法人日本アドラー心理学会Japanese Society of Adlerian Psychology〔JSAP〕:

https://japan-adler.org/


・JSAPの子育て学習プログラム「EOLECT(エオレクト)」

https://www.japan-adler-lecture.org/eolect


・一般財団法人野田俊作顕彰財団Adler Institute Japan〔AIJ〕:

https://adler.or.jp


・AIJの子育てプログラム「Passage(パセージ)」、「Passage Plus(パセージ・プラス)」

https://adler.or.jp/passage_passage-plus/


●フリーBGM DOVA-SYNDROME:

https://dova-s.jp/


●BGM・ジングル・効果音 フリー素材サイト|OtoLogic:

https://otologic.jp

#104 私たちが患者になる時 〜患者として医師とどう向き合う?に寄せられたリスナーの声

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