
#100 【昭和100年】度肝を抜かれた!20代がくらった今村昌平監督作品『復讐するは我にあり』|編集部の部屋から
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このコンテンツについて
昭和100年にあたる今年、昭和の時代を彩った名作映画を改めて観てみようということで、編集部の鈴木が「度肝を抜かれた」という映画『復讐するは我にあり』を入り口に、そしてエッセイ『撮る―カンヌからヤミ市へ』をガイドに、今村昌平作品について、編集長の小原と語ります。
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○番組でご紹介した映画
『復讐するは我にあり』
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『うなぎ』
https://www.pintscope.com/film_gallery/29716/
『楢山節考』
https://www.pintscope.com/film_gallery/95762/
『カンゾー先生』
https://www.pintscope.com/film_gallery/45681/
○番組でご紹介した本
『撮る―カンヌからヤミ市へ』 (工作舎)
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○番組でご紹介したPINTSCOPEコラム
嗚呼、こんなにも魅惑的な登場人物たち! 第2回
理解できない!それなのに、危険な存在に惹かれてしまう怖さって?『復讐するは我にあり』
https://www.pintscope.com/column/fukusyu/
役所広司×西川美和 インタビュー
わからないからおもしろい「人間」にいかに迫るか
https://www.pintscope.com/interview/yakusho-nishikawa/
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PINTSCOPE編集部:小原明子、鈴木健太