『#10【昭和40年の浅草生まれ、今年還暦直前】〜生い立ちと“産土神社”のお話も』のカバーアート

#10【昭和40年の浅草生まれ、今年還暦直前】〜生い立ちと“産土神社”のお話も

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このコンテンツについて

1965年、12/27の年末の大混雑の浅草で俺は生まれた。 しかも場所は浅草寺の真裏142mの所に位置する今も現存する病院で。年末に生まれた俺、つまり、正月の参拝客が投げる賽銭は…全部オレに向かって投げられていた!? そんな出生エピソードをはじめ、勝手に長年信じていた産土神社(うぶすなじんじゃ)が、実は違っていたというお話。 そして50年ぶりに、真の産土神社に行かなきゃ、と思ったきっかけについて話してます。 浅草の昭和な風景、映画館文化、そして産土神社の正しい見つけ方まで― 自身の“ルーツ”をふり返りつつ、当時の浅草エピソード、昭和レトロな話を含めてお話しました。 【もくじ】 0:00 出生の話〜同じ年の有名人 1:08 浅草生まれ浅草寺の真裏の病院で 2:12 年末の忙しい時に生まれた 3:40 当時の浅草は映画館の街でもあった 4:53 昭和レトロ、映画は立ち見もあたりまえ? 7:09 浅草は大スターが生まれた特殊な地? 8:13 俺もスターになる!ってよくジョーク言ってた 10:15 産土神社って生涯ずっと守ってくれる神社 11:03 浅草寺のとなり浅草神社がそれだと思ってた 13:10 50年近く行ってない実家の近くが産土神社 #浅草生まれ #還暦エピソード #産土神社とは #昭和レトロ #浅草寺 #浅草神社 #白鬚神社 #下町の記憶 #神社巡り #自分語り #standfm #開運話 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/682074fd4d20b5ed88f68e64
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