
#035 いま親子で語り合うべきことはなにか 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』
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このコンテンツについて
[今回の本]
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー / ブレイディ みかこ
https://www.amazon.co.jp/dp/4103526815
[今回のサブコンテンツ]
アドレセンス
https://www.netflix.com/title/8175606
[トーク内容]
子どもにちゃんと育ってほしいと思う気持ちが高まっている / イギリスでの子育てを通して感じる社会課題と差別意識 / エンパシーとシンパシーの違い / 相手の立場に立って物事を捉えて考えるということ / 長尺ワンカット撮影から得られる没入感 / 現代社会におけるマノスフィアの影響力 / 「赤い薬を飲む」という言葉の意味 / SNSのエコーチェンバーが作り上げる若者の思想 / 親世代と子世代で異なる言葉の捉え方 / 親子で語り合う家庭と語り合わない家庭の対比
[番組について]
「読書は人生を豊かにする」と言う仮説を持つ幼なじみ2名が、本の内容を血肉化し、活用していくために、お互いに読んだ本を紹介し、ゆるく雑談をしてインサイトを得るラジオ番組です。パーソナリティを務めるのは、株式会社Right Design代表の小川貴之と、株式会社SmartHR代表の芹澤雅人です。