
#012 未来のための撤退【苦渋の決断】ピーアール株式会社 野口社長
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このコンテンツについて
第12回目のゲストは、前回に引き続き、埼玉県春日部市のピーアール株式会社の野口知司氏。
今回は、会社の未来を左右する「苦渋の決断」について語っていただきました。2024年問題を目前に控え、野口社長は会社の売上の3割を占める大手企業との取引を打ち切るという、大きな決断を下しました。
値上げ交渉に応じてもらえない状況で、目先の利益を捨ててでも会社の未来を守るためには、撤退以外の選択肢はなかったと言います。
決断後、倉庫から荷物がなくなり従業員に動揺が走る中、役員総出で新規営業に奔走する日々。
なぜ、安定した収益源を手放すというリスクを冒したのか。そして、その危機をいかにして乗り越えようとしているのか。
企業の成長のために経営者が下すべき「しんどい判断」とは何か。野口社長の覚悟に迫ります。