#01.- Harkaitz Cano, viaje y nostalgia
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#01.- Harkaitz Cano, viaje y nostalgia
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このコンテンツについて
“Tengo la sensación de que el entender la vida como un viaje es algo intrínseco al ser
humano desde el principio… Seguramente, antes de tener conciencia de lo que era una
trama o la literatura, o una historia, el ser humano sí sabía lo que era un viaje”. En este
capítulo, Harkaitz Cano y Joseina Etxeberria conversan en torno al viaje y la nostalgia;
les acompañan Beeethoven y Messiaen.
Música:
L. V. BEETHOVEN: Schinsucht (Nostalgia), lied para voz y piano
O. MESSIAEN: Quatuor pour la fin du temps (Cuarteto para el fin de los tiempos)